まさか20 ページ25
カラ松オチにする事にします!
理由はコメント全てがカラ松希望だったからですッ!
✄--------------- キ リ ト リ ---------------✄
十四松兄さんに抱えられながら運ばれて数分。
貴「え…ここって……
僕の家?」
着いたのは僕の家の部屋の中。
出ていった時と全く変わっていないものの、しっかりと掃除されていた。
ト「君のおじさんと嫌だけど協力することにしたんだ。Aの命の方が大切だからね。」
叔父さんと手を組んだことは驚いた。
確かにカラ松兄さん達は若干わからない行動をすることがある。
チ「本当に大変だったんだよ?Aの叔父さんと話するの」
一「チョロ松兄さん。クソ松達は」
チ「...どっちもどっか行っちゃった。でもここにいるとはしばらく思わないはずだよ。」
ひとまず安心...?
十「僕らは外にたまに出て来ないか確認するよ。Aは休んでて!」
なんか悪いな…。なんて思ったが、正直クソ眠いので休ませてもらうことにした。
貴「ごめんなさい。少し寝ますね…
・
・
次の日、起きたのは夜明け。たくさん寝たので、もう目が覚めてしまった。
事は上手く進んでるみたいだけど、自分の身くらい自分で守れるようになりたい。
…せめて自分の強さくらい知っておきたい。
「鬼籍の優等生」なんて呼ばれて逃げられたあの時。
何が何だかわからないまま、家から出れなくなった。
僕には全く身に覚えが…
覚えが…?
あ______
その後、激しい頭痛が僕を襲って…
・
・
・
・
僕は全てを思い出した。
179人がお気に入り
感想を書こう!(携帯番号など、個人情報等の書き込みを行った場合は法律により処罰の対象になります)
赤司(プロフ) - 癒爺(イヤシイ)さん» キタコレぬるふふふふ(((ゲス顔 (2016年3月21日 8時) (レス) id: 54968f0570 (このIDを非表示/違反報告)
癒爺(イヤシイ)(プロフ) - 赤司さん» ご安心ください。続編はR書けるかもです(ゲス顔 (2016年3月20日 23時) (レス) id: a499779832 (このIDを非表示/違反報告)
赤司(プロフ) - えろえろとろとろ〜みたいな番外編ないですk(((((((失礼いたしました (2016年3月18日 16時) (レス) id: 54968f0570 (このIDを非表示/違反報告)
癒爺(イヤシイ)(プロフ) - 雪猫さん» ありがとうございます!嬉しいです♪このままだとオチはカラ松かな・・・?更新頑張るので見てやってください!! (2016年3月17日 20時) (レス) id: a499779832 (このIDを非表示/違反報告)
雪猫(プロフ) - 凄く面白かったです!!続きが気になります!更新頑張って下さい!!また、おちはカラ松でお願いします!!(〃∇〃) (2016年3月17日 20時) (レス) id: 715f7740d5 (このIDを非表示/違反報告)
作品は全て携帯でも見れます
同じような小説を簡単に作れます → 作成
この小説のブログパーツ
作者名:癒爺 | 作成日時:2016年1月11日 22時