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ガタッ
おっ春雨に着いたかな
威「着いたヨ」
貴「うん」
威「歩ける?」
貴「うっうん」
威「よかった、じゃあ出よう」
威「阿伏兎ただいま〜」
阿「おっ、ようやく帰ってきたか…で団長の隣にいるのが前言ってた嬢ちゃんか?」
威「うんそうだヨ」
阿「ほぉ、意外と可愛いじゃねぇか」
貴「!」(ビクビク 神威の後ろに隠れる
威「阿伏兎近づかないでよネAが怖がってんじゃん」
あぁほんとA可愛い過ぎ…
阿「おっ…それは悪かったなごめんな嬢ちゃん」
貴「いっ…いえ…」
阿「そういえば、嬢ちゃんの分の部屋ねぇぞどうすんだ」
威「うーん、そういえばどうしよう」
そういえば部屋空いてる所なかったんだった
威「じゃあ、俺の部屋にいてもらうヨ、いいよねA」
貴「うっ…うん」
威「よかった」^ ^
威「じゃあ、部屋に行こうA」^ ^
貴「うん」
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作者名:アホ毛のナナ | 作成日時:2018年10月27日 0時