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貴「あの…神威…さん…助けていただいて…あり…がとうございました…」
威「うん…どういたしまして、あと神威さんってやめてほしいナあと敬語も」^ ^
貴「うんわかった」
そんな事を話してたら小型船に着いた
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威「まずは怪我の手当てだネ 」
うーん…やっぱり怪我いっぱいしてる
手当てするたびに怖がってる…
威「まだ…俺の事怖い?」
貴「う…うん…」
威「そっか…でもちょっと傷つくかな…」
貴「ご….ごめん」(オロオロ
威「でも仕方ないよネ…あんな所に閉じ込められてたしでもちょっとは慣れて欲しいナ」^ ^
貴「わかった…」
威「あともうちょっとで手当て終わるからネ」
貴「うっ…うん」
テキパキ
こんぐらいで大丈夫かな
威「よし、終わったヨ」
貴「あっありがとう」
威「どういたしまして」^ ^
「じゃあこれから春雨の船に行こうか」
俺たちが乗っている小型船が春雨の所に向かった
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タイトルを思いつかなくなってしまったのでこれから数字にしようと思います。
すいません、
威「これだからバ「ウワァぁぁ!酷いよ神威ぃ」
威「はいはい」という事でこれから数字になります
あとお気に入りに登録されていて嬉しいです!ありがとうこざいます!それでは!
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作者名:アホ毛のナナ | 作成日時:2018年10月27日 0時