ｷﾐにｱﾚしてたりｺﾚしてみたり（2）

夢主ちゃんがタトゥーのシールを貼って遊んでいたら ページ40

和音様ﾘｸｴｽﾄありがとうございます。
皆様は小さい頃シールを貼って遊んでませんでしたか?


B.B

山田一郎

「．．．！お、お前．．．」

腕にあるタトゥーを見て、怒りと驚きの表情を見せる彼。貴女がタトゥーシール可愛いでしょ。と言うと「え．．．あ、シール?」拍子抜けたみたいで．．．。


山田二郎

「た、タトゥー入れてるの?」

貴女の腕にある、タトゥーを見て恐る恐る聞く彼。シールだよ。貼る?と聞けば「シール?．．．貼る」貼ってあげました。


山田三郎

「な、何入れてるんですか！」

慌てて貴女の腕を掴む彼。シールだよ?と言えば
「な、ま、間際らしいんですよ!!」頬を真っ赤に染めながら怒る彼。


MTC

碧棺左馬刻

「．．．ｯ．．．おぃ!!」

振り向くと威圧感半端ではない彼が。「その腕．．．巫山戯んなよ」と何故か怒られるので
シールだよ。と問えば舌打ちされ、部屋から出て行く彼。何だったんでしょう。


入間銃兎

「．．．．．．」

暫くは見守る彼。異変を感じれば、直ぐに行くが、楽しそうだと分かれば、そのまま見守る。
母親の様で．．．。「だれが母親だ!!!!」


毒島メイソン理鶯

「これは、なんだ?」

興味深そうにする彼。タトゥーシールです。と言えば「シールなのか?」益々興味深そうにする彼。可愛過ぎて倒れました。

続き→←続き

→ 目次へ｜作品を作る｜感想を書く
他の作品を探す