ｷﾐにｱﾚしてたりｺﾚしてみたり（2）

続き ページ16

FP

飴村乱数

「．．．あのさ」

そっと、貴女に覆いかぶさり「僕だって男．．．なんだよ?」まぁ、でも今日は勘弁してあげる。起きたら覚悟しててね．．．?


夢野幻太郎

「小生が隣にいたから良かったものの．．．」

呆れた様な声でそういう彼。「乱数や帝統だったらどうなってた事やら．．．」もう少し、危機感を持って欲しい先生でした。


有栖川帝統

「襲っても良いのか?」

彼には我慢というものはございません。欲で生きてますから。貴女が、本能的に察知し．．．この後彼をシメるまであと、30秒。


麻天狼

神宮寺寂雷

「おやおや、風邪引くよ?」

流石は、大人。仏の様な笑みを浮かべ布団を掛けてくれます。「私だって、男なんだからね．．．?」


伊弉冉一二三

「ちょー!!?Aちゃん!!?」

慌てて目を覆う彼。彼にはまだ、刺激が強いみたいで．．．「もぉ、服着てよー!!」女子みたいな反応をします。


観音坂独歩

「目の前に寝てる兎．．．それを食うのが狼．．．」

ﾌﾞﾂﾌﾞﾂと呟きながら、貴女に近寄る彼。「無防備な、お前が悪い．．．だから怒るなよ?」
この後、滅茶苦茶にされた．．．。

相手の手のひらに頬擦りして首筋に触れさせて「触って」と上目使いで誘惑してみたら→←無防備に寝ていたら

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