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小|中|大|夏のむんとした香りが体にまとわりつく。
緑の山は見飽きてしまった。
この一面の向日葵も。
だから、夏が嫌いなんだ。
____________________
風太と申します。
普段は二次創作などを書いていますが、なんかこう、ノスタルジックな夏の恋愛モノ書きたいなぁというふわっとした動機で書き始めます。
※ATTENTION
☆この作品に登場する人物、施設、場所などはすべて作者のオリジナルであり、実際のものとは何の関係もございません。
☆他の方が不快になるコメントなどはおやめください。
☆更新ペースにムラがあると思いますが、気長にお待ちください。
☆基本的に女性向けです。
以上を踏まえた上で、最低限のマナーを守ってお楽しみください!執筆状態:更新停止中
緑の山は見飽きてしまった。
この一面の向日葵も。
だから、夏が嫌いなんだ。
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☆この作品に登場する人物、施設、場所などはすべて作者のオリジナルであり、実際のものとは何の関係もございません。
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