検索窓
今日:2 hit、昨日:6 hit、合計:3,392 hit

ページ3










「…………ジュダル、じゃないか……」









久しぶりに感じたマギの気配で驚いたがジュダルではなさそうだったので一息つく









「ジュダル??」






「ジュダルって、、」









「ぁ、いえ、なんでもないです。それよりもう収まりましまか?」









「「あ、、」」









二人は僕にを取られていてそれぞれ武器を収めていた






それを確認した二人はまた騒ぎ出す









……上手く誤魔化せたかな





忘れてくれるといいんだけど









ジュダルのことは流石に知らないか。





























-アラジンside














「シンドバッドさん、どうもありがとう」









「いいよ。アラジン、モルジアナ、好きなだけ居てくれ。」









道端で手荷物を全て取られていたシンドバッドさんを助け、此処シンドリアに招待された








……けど、


この城内に入ってから、


ルフが何か、、、









「……?アラジンさん??」








「っ、あぁ、なんだい?」








「…………いえ、難しい顔をしていたので、」








「なんでもないよ」









此処に、なにか



居るのだろうか








……油断できないな

弟→←弟



目次へ作品を作る感想を書く
他の作品を探す

おもしろ度を投票
( ← 頑張って!面白い!→ )

点数: 10.0/10 (4 票)

この小説をお気に入り追加 (しおり) 登録すれば後で更新された順に見れます
8人がお気に入り
設定タグ:マギ , 皇帝国 , 練紅炎
違反報告 - ルール違反の作品はココから報告

感想を書こう!(携帯番号など、個人情報等の書き込みを行った場合は法律により処罰の対象になります)

ニックネーム: 感想:  ログイン

作品は全て携帯でも見れます
同じような小説を簡単に作れます → 作成
この小説のブログパーツ

作者名:工場長 | 作成日時:2018年1月6日 18時

パスワード: (注) 他の人が作った物への荒らし行為は犯罪です。
発覚した場合、即刻通報します。