6話 ページ37
貴｢ハリー、その話は全てが終わってからよ｣
セブ｢もうおしまいだ！出ていけ！｣
私も出ていこうとすると
セブ｢Msライトは残りなさい)
ハリー｢A)
貴｢大丈夫よ。先に行っといて｣
ハリーは
出ていった
貴｢セブ、少し厳しすぎよ。ハリーとジェームズは違う、ハリーとリリーも違う。同じにしてみてはいけないわ。それは分かっているでしょ？｣
セブ｢あぁ、A、Aを｣
貴｢私を？｣
セブ｢あ、、、いや、心配してるんだ｣
貴｢ありがとう。｣微笑む
それからテストの日
ジョージとフレッドがアンブリッジにイタズラした
ハリーの様子がおかしい
貴｢ハリー？｣
ハリー｢シリウスが｣
と急いでハーマイオニーとロンを連れてホグワーツの出方を探した
ロン｢どうやってでるの？｣
ハリー｢煙突ネットワーク｣
ハマ｢けどアンブリッジが見張ってるわ｣
ハリー｢一つだけ見張ってないところがある｣
といい向かった
アンブリッジの部屋
そして着いた時
ハリーが
｢A達は残って｣
ハマ｢何を言ってるの！｣
貴｢そうだわ。私達はいつも一緒｣
アンブリッジ｢そうね！｣
ドラコ｢捕らえました！｣
とアンブリッジ達が入ってきた
私はドラコに手を掴まれた
けど優しく握っていた
ドラコを見ると
なぜだか嬉しそうでもあり悲しそうだった
私はアンブリッジに等々切れてしまった
貴｢いつもいつもハリーだけを問い詰めるのはおかしいわ！主犯はハリーじゃない、私かもよ｣
アンブリッジはこっちを見た
ハリー｢アンブリッジAは、、、A達は関係ない！｣
貴｢ハリーの言っていることはうそ！私が全て計画して命令したの！｣
アンブリッジ｢あぁ！もういいです！セブルス！｣
セブ｢お呼びでしょうか｣
アンブリッジ｢あの薬は！｣
セブ｢校長の尋問で全て使い果たしました。お役に立てなくて残念です｣
と私の顔を一度見て後ろを向いた
するとハリーが
ハリー｢パッドフットが捕まった、あれの隠し場所で｣
貴(ハリー、セブに言っても無駄よ)
アンブリッジ｢なにを言っているの！｣
セブ｢さっぱりですな｣
アンブリッジ｢これは貴方のせいです。こうなれば貼り付けの呪文です｣
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ソーセージ(プロフ) - ホオマトーン学校ではなくボーバトン魔法アカデミーですよ。また、ルーナラブゴットではなくルーナラブグット、アンブリッチではなくアンブリッジです。他にも人名などいろいろと間違いすぎだと思います。こんなこと言うのも申し訳ないですが、もっと勉強してください。 (2020年3月30日 11時) (
レス) id: 711a78eb36 (このIDを非表示/違反報告)
メプメプ(プロフ) - 麗扇姫さん» ありがとうございます！とても嬉しいです(*^^*)更新遅めですがこれからもよろしくお願いします！！ (2017年5月19日 13時) (レス) id: d469f5ae76 (このIDを非表示/違反報告)
麗扇姫(プロフ) - とても素敵な作品ですね！文章の書き方が好きです。これからも応援していますので無理のない程度に頑張って下さい(*´▽｀*) (2017年5月8日 17時) (レス) id: c44b671252 (このIDを非表示/違反報告)
メプメプ(プロフ) - 華恋さん» ありがとうございます！なおします！ (2017年4月16日 14時) (レス) id: d469f5ae76 (このIDを非表示/違反報告)
華恋(プロフ) - 箒が放棄になってますよ♪ (2017年4月15日 23時) (レス) id: b90cea520b (このIDを非表示/違反報告)
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作者名：メプメプ | 作成日時：2017年3月1日 1時
