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短いです。
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はぁはぁと息を荒くして調整屋に向かっていたら、電話がかかってきた。

これは、やっぱり……

『やっっっばいももこじゃん……ひぇぇ、怒られるぅぅ…』

あああああああああああ、と絶望する。

なんかミリ単位でソウルジェム濁った気がするまぁいいや()

『はいごめんなさい』

躊躇なく通話終了ボタンを押せば、ぶつっ、と無機質な音がして、ホーム画面が映る。

ももこ、ごめんよ…………()


.


.


.


.



その頃、調整屋_____

十咎「はっあああああああ?!?!?!?!」

みたま「もう、ご近所迷惑よ、ももこぉ…どうしたの?」

いろは「御近所とかいるんですかね…」

十咎「………Aに…電話切られたんだよ、0秒で。」

みたま「」

いろは「」

十咎「」

奮闘するももこたちであった________

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作者名:通りすがりのお月様 | 作者ホームページ:http://uranai.nosv.org/u.php/hp/jmjqg/  
作成日時:2020年5月28日 15時

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