【黒バス×デュラララ】どうせ、貴方達も同じでしょう？

第二十六話 ページ27

首無しライダーって、妖精なんだよ？


不吉で不気味な…………。


A「気を取り直してゲーセンいきましょうか？」


そういうと、桃井はぶすっと膨れっ面になり、((ショッピングいきたい……))と体で表現しているようで不覚にも可愛いと思ってしまった。


A「どーするんですか？もも……さつきちゃんがぶすっとしてますけど。」


青「そんなことしてもいかねーかんな
！！それに、可愛くないし。」


青峰………そう言うこと言うからケンカになるんでしょう。


A「あのでs((黒「どーしたんですか？ショッピング行きたいんですか？」被さないでください。」すみません。」


A「仕方ないですね……男子と女子で別れてしまいますか？」


そっちのほうが手っ取り早いからそうしてくれ………。


桃「ダメだよ！！折角Aちゃんが案内してくれるって言ってるのに……」

めんどくせぇ方にいきやがった。

A「私は、大丈夫ですよ？案内なんて、いつでも出来ますしね。多分、案内なんてしなくても、池袋くらいわかるでしょう。」


紫「そだね。」


桃「Aちゃんが言うなら、お言葉に甘えて。」


A「じゃあ、赤司くん。これから別行動にしますよ。途中で解散してもいいので、お好きにしてください。」


赤「あぁ、わかった。行くぞ。」


良かった、ここでは目立つしな。


A「九瑠璃ちゃん、舞流ちゃん。もうそろそろ家に帰ったら？臨也さんも心配しますし………」


舞「そうですね！！今日はありがとうございました！！A姉さん！！」


九「感………(ありがとうございました)」


ふぅ、、、


A「さつきちゃん、どこいきたい？」


ってあれ？


いないし。


どこいったの？？

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