神威「俺の女？………宇宙一強い女だよ^^そしてこの世で一番美しいんだ」

ジーザス ページ3

私は神威の額に手を当てる。



貴「熱とかないですか？！意識ありますか？！自分のこと誰だか分かりますか？！」




神「熱は無いし意識もハッキリしてて俺は宇宙海賊春雨第７師団団長の神威だよ」




ありえない！！！！


だって会議とか今までほっぽらかしてどっか行ってたのに！！！！



その神威が自ら会議に出て………しかも一人で！



貴「どうしたんですか神威。そりゃ出てくれてとても助かるんですけど……」



神「だってAだけに負担かけたくないし^^」





神威………………ありがとうございます


でも────────────────



貴「私より阿伏兎さんの方が何倍も負担かかってますよ」




阿「ったく、ほんとはた迷惑な団長だよ」




神「阿伏兎なら負担かけようが構いやしないさ」



阿「少しはオジサンを労わってくれてもいいんじゃねぇか？」




阿伏兎さんに同意



と、次の瞬間────────────





神「ってことで今からAとのラブラブタイムになるから仕事持ち込んでこないでねー！」




貴「一生分の仕事を持ち込んで下さい」




阿伏兎さん助けて………



と、思ったら阿伏兎さんが動いた。



流石阿伏兎さんは大人だけあって優s────





阿「んじゃ後は若いモンだけでやってな」






oh......ジーザス

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