【カゲプロ×終わりのセラフ】2つの世界がっ......！？ (ページ8)

今日:1 hit、昨日:0 hit、合計:10,186 hit

第七話　基地に行く間の会話？誰も喋ってなかったのでカットさせて頂きました← ページ8

優「おおお！！すげぇ！もっかい！もっかい！」

君月「お前はちっちゃな子供かっ」
与一「あはは、優くんはしゃぎすぎだよー」

キド「もうしないからな！？これで何回目だど思ってる！」

カノ「ねぇ！誰なの！？この人達！？」←

これで14回目ですよ、キドさん！

基地についてから能力の説明をしようとたんだけど...

キドさんの能力を見せたら....優君が....(笑)

ミカ「優ちゃーん、確かに姿が消えるなんて凄いとは思うけど！キドさん困ってるからねー！そろそろやめなよー？」

優「えー、.......分かった、悪かったなキド」

キド「お、おう。分かったならいいんだ」

いきなりキドさんを呼び捨て....
なかなかやるな....←

てか、優君...ミカ君の言葉は素直に聞くんだね

なかなかやるな美男子ハーフ←

マリー「シノアちゃんも能力持ってたの！？どんな能力？」

シノア「あははー、それはですねー！」

三宮「持ってないだろ！嘘つくな！」

マリー「え！嘘だったの！？」

あっちも楽しそうで良かった

あの人見知りのマリーちゃんが....

あんなに...あんな打ち解けて..(母親の目←)

シンタロー「.....」

エネ「あはははっ！あっはははは！！！ご主人に誰一人として話しかけようとしてこないっ！あっはははは！」

シンタロー「そういうこと言うなよ！！てか、なんでお前はまだいるんだよ！！」

エネ「ご主人が一人では寂しいと思って、テレビの中に入らせて貰いました！良かったですねー！私がいなかったらほんとにぼっちでしたねー！」

シンタロー「.....うぜぇ..」

三宮「Aもなにか能力もっているのか？」

貴「え、私？私の能力は...内緒！！」

優「は？」

貴「だって、何か1つ秘密があるってちょっとかっこいいでしょ？」←

シノア「分かります♪秘密...いいですよね♪」←

カノ「何がどうかっこいいの！？てかほんとに誰なの！？この人達」

　

ガチャッ

モモ「たっだいまー！ってあれ！？見間違え？なんか増えてる気が...」

貴「おかえりー、見間違えじゃないよー！ほんとに増えてるよー！」

マリー「お帰りーー！」

キド「お疲れ、あ、こいつらはな...」

カノ「僕の時は誰も答えてくれなかったんだけどな！？？あれ！？」

ﾟ･*:.｡.｡.:*･゜ﾟ･*:.｡.｡.:*･゜ﾟ･*:.｡..｡.:*･゜

夜々はサボっていた！アニメを見ていた！あかいろ様はなんでもお見通しだ！(あかいろによる洗脳←)