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第三話 見間違えくらい誰にだってあるよね!でもね!やめて、その剣をこっちにむけなっ((( ページ4

貴「いやー、良かった!良かった!いいの買えたね!」


マリー「うん!ありがと!!」



貴「じゃあ用事も終わったし、帰ろっか!」

マリー「うん!」



......お願い、マリーちゃん


おねがいだから!


そんな曇りのない目でうん!とか言わないで!


私本当に団長さんたち置いて帰りそうだよ!?←


マリー「ねえ、帰ろう?

?「吸血鬼いいぃいぃ!!!死ねえぇぇえ!」←



え?は?




マリーちゃん何言って......

いや、さすがに今のはマリーちゃんの声じゃな


カキンッと金属同士がぶつかる音がする


キド「良かった、間に合った」


そして既に原型をとどめていないスマホが地面に落ちることでさらに分解されていくのが見える←


シンタロー「俺のスマホオオォォ!!」←


エネ「私のこっそり作成していたご主人の恥ずかし画像フォルダァァァ!!」←



誰かと思ったら団長さん!
シンタローとエネちゃん!


何でこんなとこにいるんだ?(((



?「だから、言ったんだ!まずは陣形を!」


何がなんだか分からなくてボーッとしていた私の首元に冷たい物が触れる



?「んな事言ってる場合か!吸血鬼は俺が皆殺しにしてやる!!」



まって、まって、人違い!


だからさ、やめよう!私の首元に剣を向けるのは



ね?ちょ、まっ..−−



?「ストーーップ!ストップ!よく見てください、この人達吸血鬼じゃないですよ?」




吸血......鬼?

それってあの血を吸う奴?あれ本当にるの?

え?この人達頭大丈夫?←




?「は?でもさっき目が赤かったじゃねえか」


話しの内容が全く入ってこない


マリーちゃんは恐怖で固まっちゃてるし



シンタローはキドに武器にされて粉々になったスマホをぬけがらになって見つめてるし



エネちゃんは売り物のテレビにはいってるし←



それにしても......


貴「あのー.....なんていうか剣とか振り回されるとその......」




さっきから回りからの目が痛いっ

あいたたた←


貴「まずは外行きましょ?ね?まずはお店でましょ?!」



え?なんで私こんな冷静なん!?


すごくない!?(((

*+..:+**+..:+**+..:+**+..:+**+.:+**+..:+*


?多すぎて夜々自身も何書いてんのか分かんなくなる←


?の三人は優ちゃん、シノア、三宮となっております!


与一君達はきっとあかいろさんが上手く登場させてくれることでしょう!!

てことで!

あかいろにバトンターーッチ!ヾ(・ω・ヾ)←

第四話 べ…別に!フルネームじゃなくても、みんな名前ぐらい分かるもんねっ!←→←第二話 喧嘩するほど仲がいいのだっ!!w



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なの夏 - つーづきほれつーづき (2017年8月17日 16時) (レス) id: 4abc24f0d7 (このIDを非表示/違反報告)
優ちゃん大好き! - てとても面白いです!次の更新待ってます! (2016年8月29日 18時) (レス) id: c103dcdd7c (このIDを非表示/違反報告)
あかいろ(プロフ) - かれーるーさん» ありがとうございますっ!! (2016年2月18日 21時) (携帯から) (レス) id: 0894d2b387 (このIDを非表示/違反報告)
かれーるー(プロフ) - イイネq(^-^q) (2016年2月18日 20時) (レス) id: 19fac33c46 (このIDを非表示/違反報告)
あかいろ(プロフ) - 鏡音レン@ゆりにゃんさん» ありがとう〜!!頑張ります!Σd(`ω´*)グッ← (2016年2月14日 9時) (携帯から) (レス) id: 0894d2b387 (このIDを非表示/違反報告)

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作者名:あかいろ・夜々 x他1人 | 作成日時:2016年1月27日 15時

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