検索窓
今日:2 hit、昨日:0 hit、合計:351 hit
2005年7月。



夏が近づいてきていて朝でも少し暑く、
かけていた布団の暑さで目が覚めた。




珍しく今日は夢を見た気がする。





そうだな。一言で言えば嫌な夢。








それは夏油傑が、人を殺め呪詛師になる夢だった。





___


呪術廻戦初心者です。

口調やキャラ同士の呼び方が違うことがあるかもしれません。


初の呪術廻戦作品です。



暖かい目でよろしくお願いします。執筆状態:連載中










おもしろ度の評価
  • Currently 0.00/10

点数: 0.0/10 (0 票)

この小説をお気に入り追加 (しおり) 登録すれば後で更新された順に見れます
1人がお気に入り
設定タグ:呪術廻戦 , さしす組 , 夏油傑   
作品ジャンル:ファンタジー
違反報告 - ルール違反の作品はココから報告

感想を書こう!(携帯番号など、個人情報等の書き込みを行った場合は法律により処罰の対象になります)

ニックネーム: 感想:  ログイン

作品は全て携帯でも見れます
同じような小説を簡単に作れます → 作成
この小説のブログパーツ

作者名:ゆら | 作成日時:2023年11月24日 21時

パスワード: (注) 他の人が作った物への荒らし行為は犯罪です。
発覚した場合、即刻通報します。