早「ていうか、まじか(る)ってなんですか?」貴「結構みんな乱用してるよな」森「ってことで8話だ!」 ページ8
in誠凛高校
貴「〜〜♪♪
よっしゃついた、誠凛高校!!
でも体育館はどこだろ?誰かに聞くか!
おーい!そこの赤髪のきみー!」
?「俺の事か?」
貴「うん!そうそう♪体育館どこにあるか知らない??」
?「お、体育館にいくのか?俺も行くから連れてってやるよ!
貴「お、本当か?ありがとう!俺は碧田A!よろしくな!」
火「俺は火神大我!バスケ部だ!」
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それからなんやかんや話して、体育館
火「ついたぜ体育館」
貴「ありがとう大我!またな!」
火「おう!」
貴「よしっ!じゃぁ、仕事しまっす☆」
まあバレてもいいけど潜入捜査☆って事で静かにやってみる
にしても誠凛綺麗だな
2階の観客席に小さめのビデオをセット。そこから少し離れた所に座る
ん、今から練習が始まるようだ
ゆっくり深呼吸して意識を集中させた
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「_________い……………よ………」
貴「……」
?「くぅううぅrrrrrろこっちぃいいいぃいい!!」
貴「_______!ハッ」
だめだ。
仕事をしてるとどうしても目的以外の音を流してしまう
……いまのは、黄瀬??
黄「こんなところじゃ宝の持ち腐れッスよ
海常来てまた一緒にバスケやろう?」
って…………
貴「なにいってんじゃぁぁぁあ黄瀬ぇぇえ!
勝手に失礼な事言って黒子困らしてんじゃねーよ!!」
黄「あ、Aっち!?」
伊「あ、A?!」
誠凛「「「あれは……碧田A?!!」」」
火「あ!さっきの!!」
おう、バレちゃった☆
貴「ふっふっふーまじかるの意味を教えてあげよーう(ドヤ」笠「いや、普通にまじかよをかんだだけだろw」貴「……ゆきぃ!」→←小堀「7話だよ^^」中村「唯一変人じゃない2人です」笠松「おい!俺は!?」
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作者名:06304869 | 作成日時:2014年8月23日 6時