高｢突撃〜？｣緑｢宮地先輩の〜？｣貴｢オタク☆｣宮｢字がちげぇよ！！お宅だろ！｣ ページ22
緑間side
あれからみんなで宮地先輩のオタク……((ｺﾞﾎﾝｺﾞﾎﾝｯ……お宅にお邪魔したのだよ！
宮地先輩は俺たちより、先に帰って部屋片付けに行った。
走り始めに何もないところでコケてた、クッソワロタwwwwww
……キャラがぶれたのだよ
高｢宮地先輩の部屋だー！！！｣
貴｢ふっへっへっ、どれほど俺がこの日を夢みたと思う？
……宮地のベットに飛び込む日を！！｣
宮｢ちっちぇ夢だな！！www｣
高｢あ、俺もやりたいっすー！！ww｣
貴｢ドッバーンっ！｣
高｢俺もドッバーンっ！！｣
宮｢ドッバーンっ！！｣
貴｢((ブヘッ
待って、ちょっと待って、宮地までは聞いてない、待っておれﾀﾋんじゃうッ！！｣
宮｢ふーん、俺は知らねぇなぁ？wwだって勝手に家に来たのお前らだもんなぁ？ww
……しかも相談内容は笠松のことだし。｣
貴｢え、なになに嫉妬？www
みゃーじかわいいーちゅーしよ！｣
宮｢嫉妬じゃねぇよ！……バカ///｣
高｢え、なに。家だと宮地先輩デレるの。
なんなのデレ宮地さんなの。
くそッ…………
なにそれかわいい！俺にもデレろくださいッ！！｣
宮｢はぁ？！デレてねぇよっ！！///
……というか、緑間は何勝手に部屋漁ってんだよ！！｣
緑｢いや、ベットの下を見るのは定番なのだよ
……あれ。ご本があります。｣
宮｢いやそれバスケ雑誌多いから入れてるだけだから！変な誤解されるからやめろ！｣
高｢いや、そんなところに置いてるのが悪いでしょ(真顔)｣
貴｢wwwwwwwww｣
宮｢と、とにかく本題ハイルゾー｣
貴｢んあ、そーだな。
実は今日な…………かくかくしかじか。｣
宮｢そうなのか……｣
高｢なんと便利なかくかくしかじか。｣
緑｢そこはスルーで。｣
高｢ウィッス｣
続く
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作者名：06304869 | 作成日時：2014年8月23日 6時
