バナナ5 ページ8
私のガチの親友からリクが来てそれが話つなげやすかったため親友のリクを採用します。
ちょっと付け加えて…派手にしました(？)
何話か続きますが飽きないで下さい((それでは本編にどうぞ!
追記
親友へ 親友のリクは何話か先になるよ☆
＿＿＿＿
莉「わぁぁ!」
入った瞬間莉犬くんが嬉しそうに声をあげた。
いつもの私達は＿今遊園地に来てます!
ころんもいます。何気に初デート(?)だぞこれ。
ころんが私の手をとる。
『え，』
こ「いや…だった?」
『全然!』
私は手を握り返した。
る「そっか…遊園地はリア充の聖地ですよねぇ…」
な「るぅとくん。ビール瓶なら持ってきたよ。」
る「なーくん…ありがとうございます。これでいつでも殺れます。」
さ「A，ころん。逃げろ。」
そんな話をしていたら
ジ「そんな茶番はいいとしてどこいくん？」
な「えっ。ジェルくんが茶番を拒否した?!」
莉「これは…重症だ。」(あれ
ジ「この前ひどい目に合わされたからな…」
さ「あ，(悟った目)」
『あ，(察し)』
ジェルくんごめんて。
る「で，何乗ります?」
さ「最初と言ったらあれだろ。」
さこ「「ジェットコースター!!」」
さところがこの遊園地で一番怖いジェットコースターを指差す。
る「じゃ，行きましょうか。」
莉「無理無理無理」
さこ「「は?」」
莉「ジェットコースター怖いもん!」
さ「お前，何の為に遊園地来たんだよ!?」
莉「コーヒーカップ乗るため。」
こ「幼児かｯｯｯｯｯ!!!」
『女子かｯｯｯｯｯｯ!!!』
な「いや…Aちゃんも女子だよ?」
『私は女子っぽくない女子だもん』
ジ「え，」
る「莉犬?強制ですよ?」
莉「うっ…」
るぅとくんの圧に莉犬くんが負ける。
莉犬くんは女子だ。((あれ
そして私達の番だ。
さ「Aところんは隣じゃん?」
こ「『え，いいけど…』」
さ「カｯカｯカｯwwww」
こ「僕一番前じゃないと駄目だけどいい?」
『それ私のセリフ〜！』
私達は最前列に乗った。
カタカタ…ゆっくりと上っていく。
こ「女子じゃないよね。相変わらず。」
『それは彼氏が言うセリフじゃないと思うんだけど!』
こ「ま，そんなところが好きなんだけどね。」
ころんが小さな声で言った。
『もっかい言って?』
こ「うっさい!もう落ちるよ!」
あ，ホントだ。
そう思った瞬間ジェットコースター暴走(え
いやーめっちゃ楽しかった。
莉犬くんは子鹿のように震えてたけどね。
続く
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千咲(プロフ) - 羽花さん» そう思ってもらえて嬉しい✨www (2022年1月16日 18時) (
レス) id: 9db6f0b059 (このIDを非表示/違反報告)
羽花 - 千咲さん» ありがと、、、っ!!頼れる年下だなぁ、、w (2022年1月16日 18時) (レス) id: 442d60dfd7 (このIDを非表示/違反報告)
千咲(プロフ) - 羽花さん» うんうん、辛くなったら頼ってぇ！1才年下でもいいなら✨(ん？) (2022年1月13日 7時) (レス) id: 9db6f0b059 (このIDを非表示/違反報告)
羽花 - 千咲さん» ありがとう、、!!うん、心配してくれてありがとう、もう大丈夫だから、、、多分、w辛くなったら千咲ちゃん頼りにしようかな、（おい ありがとねっ (2022年1月12日 21時) (レス) id: 442d60dfd7 (このIDを非表示/違反報告)
千咲(プロフ) - これからも小説楽しみにしてるよ！頑張ってほしい。でもね、辛くなったら言って欲しい。もう無理して欲しくないの、、笑 頑張って。でも無理しないで。ずっと応援するから！ (2022年1月11日 7時) (レス) @page32 id: 9db6f0b059 (このIDを非表示/違反報告)
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作者名：羽花 | 作成日時：2021年8月10日 15時
