古代の大妖怪 ぬらりひょんの孫

8話 ページ11

京の戦いが終わったあと雪菜はある所に行った。

雪菜「ん…なかなか綺麗なところだな…」

雪菜は遠野に来ていたのだ。ちなみに雪菜は狐のお

面をしている。清明に殺されかけたからもう人は信

用できない。だから、表情を隠すために付けている

？？「誰だ…」

雪菜「ここにお暇させてほしいんだ。」

？？「……信用できんな」

雪菜「まぁ、そんなことを言うな。」

？？「雑用などもやって貰うぞ…」

雪菜「わかったよ…」

？？「お主の名は？」

雪菜「狼狐の雪菜だ…」

？？「！！まさかお主が…」

雪菜「…なんだ？」

？？「申し訳ない。狼狐様よ」

雪菜は急に敬語になった事に驚きながら、不機嫌に

なった。

雪菜「頼むから、敬語は辞めてくれ。」

？？「ですが…！」

雪菜「頼む…」

？？「わかり…わかった。」

雪菜「ありがとう。お前の名前は？」

？？「赤河童だ…」

雪菜「よろしくな赤河童よ。」

？？「！！…宜しくな。狼…いや、雪菜よ」

雪菜「！！あぁ」

こうして２人は遠野の中に入っていった。



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うわぁぁぁぁ。ガチの駄作です。
めっちゃグダグダです。
こんな駄作で良ければ読んでください！！！
あとお星様が欲しいです…壁|ω･`)ﾁﾗｯ

よろしくお願いします！！！

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