【あんガル】妹？いえ、"義妹"です【あんスタ】

八話 ページ10

今は時間あるので更新します←

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家に着いてしまった←


月永レオ？さんとかいう奴は一旦月永るかさんを送ってからまた来ると言って二人で行ってしまった



いや来なくていいけどな←



そして今は三毛縞斑に殴られたところの手当をしてもらっている



おいその救急箱どっから持ってきたコラ←





｢よし、終わったぞ！痛かっただろう？よく頑張ったなあ！｣


｢もっと強烈なのかましてくる先輩うちの学校にいるから別に……てか手当終わったんだから帰れ｣


｢レオさんが来たらなあ！｣




ﾁｯウザ←

因みに強烈なのかましてくる先輩はやこ姉さんとぎん姉さんだ←


ぎん姉さんは山條ぎんと言って、私が好きな先輩の一人である





ﾋﾟｰﾝﾎﾟｰﾝ





あ、来たのかな？



｢お！レオさんが来たみたいだなあ！呼んでくるぞお！｣


｢ねえさっきから思ってたけど何でアンタは自分の家みたいに寛いでんの？｣←


｢気にするな！｣


｢気にするわ。後一々声がでかい｣



なんなんだコイツは←



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短くてすみません！久しぶりすぎてインスピレーションが全く湧きませんねアッハッハ！←


あ、全然関係ない話ですが作者A3!にハマりました←


佐久間咲也くんの可愛さに惹かれて初めて有栖川誉さんに惚れました←

あ、ｶｽﾞﾅﾘﾐﾖｼも好きです←

漢字は違えど佐久間という文字を最初に見た時は私の嫌いなあの兄弟が頭に浮かんできましたよアッハッハ←

いつかはA3!の小説も出したいなぁと思っちゃっております←

そのために今はメインストーリーを死ぬ気で解放しております←←

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