【黒バス】貴「赤司君が好きです」桃「いや、私に言われても」赤「(名前)が好きだ」黄「なんで俺に言うんスか」「「そんなの…本人に言えないからでしょ/だろう」【赤司征十郎】

純ちゃんの華麗なターンッ★ (`∀´)(　`∀)(　 `)(　 )(´ 　)(∀´ )(`∀´) ページ7

授業中


席がとっても離れているが、ちょうど斜めで見える。


真剣にノートをとる姿。


問題を考える姿。


私にとってその姿はとてもかっこいいものだ。


私が赤司君に見とれていると


桃「先生！Aちゃんが赤司君に見とれて授業真剣に聞いてません！」


貴「ちょっとさつき！！！」


幸い赤司君は聞いてなかったようだけど、クラスのほとんどに聞かれたから恥ずかしい…//


赤い顔で赤司君の方をチラッと見ると、赤司君は


口を手で押さえて、廊下の方を見ていた。


あれ？







耳が少し赤い気がする。








赤(俺のことを…Aが見てたなんて…//)






………………………………………


自分の文才の無さに嫌気がさすよほんと…


皆、メリークリスマス！


気になってんだけどメリークリスマスのメリーってなんぞや？←


私は彼氏とリア充してました←


では皆さんよいお年を！


あとくーちゃんとミヨに…


赤「迅、今日はクリスマスだね。


プレゼントはあげられないけど……


ﾁｭｯ


これくらいなら、してあげられるから。


愛してるよ、迅」




赤「メリークリスマス、箕寄。誕生日、祝ってくれてありがとう。


普段はあまり言わないけど…


ちゃんと僕は箕寄が愛してるから。


ではよいお年を。


ﾁｭｯ」


はい！クリスマスプレゼント♪

壁]｀)))ｸｰﾁｬﾝﾀｰﾝﾃﾞｽｽｽｯ（→←箕寄ターンだぜっ☆←

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