【黒バス】貴「赤司君が好きです」桃「いや、私に言われても」赤「(名前)が好きだ」黄「なんで俺に言うんスか」「「そんなの…本人に言えないからでしょ/だろう」【赤司征十郎】

箕寄のターン、ドr(((← ページ3

「早くあがれ！」 「ディフェンス！！」



キュキュッ シュッ ガコン



バッシュのスキール音、シュートが入る音。バスケ独特の音が響く


今は帝光中バスケ部の朝練だよ！

「「ナイッシュー！！！」」


貴「赤司君すごいなぁほんとかっこいい！よくあの場面で3P打てるよねぇ…」


桃「そーいうこと本人に言えば良いのに」


貴「無理(ｷﾘｯ」


桃「即答wwwそろそろスポドリでも作ってこようか、あ、いっつもAに作らせちゃってるから私がたまには作るよ！」



貴「いや大丈夫！平気だからうん！ほんとさつきは待ってて！」


さつきの作ったスポドリは駄目だよ…だって部員全員倒れるもの


水道水道っと…



貴「よしさっさと作ろうかな」


赤「A」


貴「うわぁ！って赤司君か、どしたの？」


赤「いや、ちょっと手伝おうかと思ったんだ。一人で運ぶのは大変だろう？」



貴「ありがとう！んじゃ私作るから持ってってもらっていい？」


赤「ああ」


朝から赤司君と二人きりなんて凄い嬉しい！

こんな普通にしてるけど心臓ヤバイし…


ゆっくり作っちゃおっかな〜なんつって♪


***************


桃「ちょっと、A遅くない！？」


貴「いやだってさぁ……」


さつきにさっきの事話したら…あ、ダジャレじゃないよ←


桃「良かったじゃん！これでまた距離縮まったね！(ニヤニヤ」


うん！…ってちょっと待って？


貴「なんでそんなニヤついてんの！？あ、もしかしてさつきが赤司君に手伝ってあげなとかいったんでしょ！」



桃「えー、知らなーい♪」


貴「え、ちょ、さつき！」


桃「ほら！さっさと配るよ！」


貴「う、うん」


なんかうまく誤魔化された気がする…




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はい、しょっぱなからgdgdだね！←
ほんとごめんなさい！りんご！建て直してー;;
大丈夫、お前の文才ならいける←

純ちゃんのターン！ｸﾙｯ→←くーちゃんターンです.笑

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