可愛い可愛い猫ちゃん達 【歌い手】

お仕置き いぶそう ページ12

そ「いぶくんごめん！！今日そぼろごはんの打ち合わせがあるの！！」



そ「いぶくんごめん！！作業が残ってて、、、っ」



どうも、いぶです

最近、そうくんが構ってくれません

僕ももう限界です

お仕置き、、、、しようかなぁ


い「そうくん、そろそろかまって？」

そ「いぶくん？どうした、、、っわぁ！！！」


そうくんをベットに押し倒す

布で目隠しをして

手足を固定する


そ「いぶくん！？いぶくんどこっ！？！？」


なにも言わず、キスをする

そうくんは、キスですぐ腰がぬける


そ「ふぁ、、、んんん、、、、やらぁ、、いぶくん、、、っ」

い「んん、、、ここだよ、そうくん」

そ「んんあっ、いぶくんだぁ、、、っ」


トロトロになったそうくんの破壊力は凄まじい

でもお仕置きだからね、優しくは、しないよ？

準備をして、そうくんに聞く


い「いれるよ？いいよね」

そ「ん！いいよ、、、っ」


そうくんの中に

一気に入れた


そ「ひぁあああああああっ！？！？」

い「あれ？入れただけて達したの？」

そ「はげしっ、いぶくん、、、っまっ、、、」

い「ダメだよ？今まで僕を放置したお仕置きなんだから」

そ「お仕置き、、、っなにそっ、、、ああああっ！！あ”っ、、、」



思い切りそうくんのいいとこを突いたら

声にならない声を出して

気絶した


ダラリ、と僕に全体重をかけているそうくん

目隠しを外すと、少し泣いていた

まぁ、あんなに激しくしたことないもんねぇ






翌日

そ「((いぶくんは怒らせたらダメだぁ、、、っ))」









「定期的に構ってあげましょう」

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誤字りましたごめんなさい

許して！！！！！！！

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