可愛い可愛い猫ちゃん達 【歌い手】

いじり過ぎにご注意を さかうら ページ2

maririn様リクエスト
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う「うわっ、坂田お前、、腹ぷにっぷにじゃねーか！！！」

さ「、、、、、へ？」



突然、うらさんが俺の腹の肉をつまんできた

なにすんのや！！！


さっきからうらさんはずっと俺の腹をぷにぷにしてる

そろそろやめてくれへんかなぁ！？！？

悲しいで俺！？！？



う「やーわーらーけー！！！」


やめてくれる気配は一切ない

もう怒ったわ


さ「、、、うらさん」




トンッ




う「、、、、、へっ？」




うらさんを壁に押し付け股に足を入れる

股ドンてヤツ



そのままうらさんの腹を触る

うわぁ、余分な肉が全くついてへん、、、、、



う「ひゃ、、、っあぅあ、、、っさか、、、っやめぇ、、」


さ「んー？聞こえへんなぁ、さっきまで触っとったんは誰かな？」



スルスルと服の中に手を入れていく

上の方に指を伸ばす

服がめくれて、白い肌が露わになる




さ「うらさん肌綺麗やなぁ、美味しそうや、、、、、、、、」




綺麗な白い肌に舌を這わせる

柔らか、、、っ



う「ふぁぅ、、、っもぅ、、、むりぃ、、、っ」



腰が抜けたのか座り込んでしまった

まぁそうすると

俺の足に乗って、俺に寄っかかってくる体制になるんやけど



さ「可愛い、、、ん」


う「ふぁ！？ん、、んぅ、、、っ」


うらさんが、顔を上げて俺を見てくるから

簡単にキスができる

うらさんはすぐにとろとろになった




さ「さぁーて、寝室行きますかぁ」


う「ゃあ！明日仕事あるぅ、、、っ！」


さ「知らん」







まぁ、明日うらさんが腰が痛くて

仕事に行けなかった理由は、分かるよね？









「いじりすぎると襲われますよ？ご注意を」

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