リヴァイの誕生日ー番外編�◆� ページ18
ーリナsideー
私「んーこれが…こう？」
マフラーを真剣にあんでいるAあの後材料と制作ブック？みたいなのを買って
Aに教えてながらながらやっている
私「…んーこれであってる？」
リナ「大丈夫！んで次はこれをこうする」
私「うん！ありがと！」
リナ「頑張れ！」
※数時間後
私「…よし…これで…できたァァァ！！」
リナ「おー！！！いいじゃん！リヴァイ君の好きそうな黒色！絶対気に入るって！」
私「えへへ///今すぐに渡したい///」
リナ「んー…サプライズの方がいいね」
私「サプライズ？」
リナ「うん！リヴァイ君をAの家に呼んで泊めて渡すなんてのはどう？」
私「いいと思います！！！」
リナ「よし決定！頑張れ！」
私「だったら綺麗に包んだ方がいいよね」
リナ「任せとけ！」
※30分後
私「やっ…やっと出来た…自分の不器用に呆れた…今日この頃…」
リナ「まぁまぁ出来たしええやん！」
どうしよう…自分でやっといてあれだけど…
完璧!!!!!!!!!!!自分の才能が怖いっすw
さて…当日はどうなることやら…
私「…ん？リナケータイ鳴ってるよ？」
((ﾌﾟﾙﾙﾙﾙ
リナ「あっホントだ…はーい」
「あっやっと出てくれた！どう？Aが手作りのマフラーはできた？」
「なんで知ってんの!?」
「君たちが今日イオンに来てた時私もいたんだよ！それで何を買うのかなーって」
「ふーん…でどした？」
「もしサプライズで渡すつもりならサプライズパーティを開こうと思ってね！」
「いい案だけど場所は？」
「音楽室だよ！さっきハゲ教師(エルヴィン)の許可も取ったし…どう？」
「あのハゲに許可を取ったならいいけど…」
「じゃあ明日詳しいことを決めよう！Aと放課後私の家(マンション)に来て欲しい」
「わかった放課後ハンジのマンションね」
「じゃあねー」
((プチッ
私「誰？」
リナ「ハンジ…サプライズするなら音楽室でサプライズパーティをしようだってー」
私「許可は？」
リナ「取れてるらしいから放課後ハンジの家に行くぞ！」
私「はーい！！」
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Lynn - リヴァなつさん» 初めまして、Lynnです。1から全部見ました。自分、そう言った甘いストーリー大好きです！この吹奏楽部のストーリー、更新頑張って下さい (10月7日 21時) (
レス) @page30 id: b7c4ae609e (このIDを非表示/違反報告)
栗医務 - 吹奏楽!!しかも進撃!?読むしかない!!ってなりました。これからも頑張ってください (2022年8月17日 21時) (レス) id: a8c0faaa8a (このIDを非表示/違反報告)
リヴァなつ(プロフ) - インコプリンさんありがとうございます！頑張ります！(´；ω；｀) (2020年11月20日 19時) (レス) id: 49364537ab (このIDを非表示/違反報告)
いんこぷりん(プロフ) - 初コメ失礼します！お気に入り登録して楽しく読ませて頂いていました！(*^^*)更新は作者様のペースで良いと思います！だから謝らないでください！応援しています！身体大切にしてくださいね(^-^)/ (2020年11月20日 19時) (レス) id: a01a78f710 (このIDを非表示/違反報告)
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作者名：リヴァなつ | 作成日時：2019年11月24日 19時
