日常2. 徹夜 ページ3
私、天月Aは徹夜1日目でございます。
え？なんでかって？
国木田に怒られたんだよ！！←ちくしょう！
まぁ、私のせいだけど。
仕事サボったからだ！( ･´ｰ･｀)ﾄﾞﾔｧ
『ｸｩｩｩｩ 国木田めっーこんなに仕事増やしやがって！ｺﾝﾁｸｼｮｰ』
『しょうがねぇやるしかないか、』
ﾋﾟｯﾎﾟ3時間後、、
朝が来たぞ！日の出だァァ！
さらに
ﾋﾟｯﾎﾟ5時間後
敦「おはようございます」
『あ、敦、おはよ』
敦「ほんとに徹夜してたんですね、、お疲れ様です」
『あっははどーも』
国木田「おはよう。しっかりやってるじゃないかてっきり寝たかと思ったぞ」
『なんだその言い方は！流石にやるわ！』
国木田「今日も仕事頑張るんだな。」
『え？仕事？？？まだあんの？？？』
国木田「何を言っている今日のだ。お前に休みなんざないわ！！」
『えぇぇぇぇぇぇぇー！』
『マジかよォ』
ﾋﾟｯﾎﾟ5時間後
『ふぁぁぁ今日の仕事おーわりっ！私、夜通し頑張ったから 帰っていいよね！国木田っ！』
国木田「しょうがない。今日はもういいお疲れ様」
『やったぁぁぁ！じゃっ！』
私はダッシュで家に帰った、
『やっほぉー！家だー！』
中也「おかえり、」
『えっ？！中也？？なんでいるの？？？』
中也「お前が合鍵渡したんだろうが、」
『あれ、そうだっけ』
中也「でも来てみたら1日帰ってこねぇの、なんだ？手前残業だったのか？」
『ま、まぁそうですね。徹夜してきました、』
中也「徹夜したのかよ、よく元気だな、」
『元気なんかじゃないよ、ヘトヘトだよ、でもまだやることあるからゴロゴロしてていいよ』
中也「ん、」
私は一通りやりたいことして明日の書類の整理をしていた。
『ありゃ、もうこんな時間か、、ふぁぁぁ〜』
ｳﾄｳﾄ ﾊｯいけないいけない
中也「おい、大丈夫かよ」
『だ、大丈夫大丈夫明日会議だから、ｳﾄｳﾄ』
中也「はぁ、おい」
『ん？』
中也「俺がいいって言うまで目ー開けんなよ」
『ん？う、うんわかった』
私は言う通りに目をつぶった、
でも、その後は覚えてない、、、
起きたらベットだったからだ
中也「どんだけ疲れてんだよ、目つぶっただけで寝ちまったぜ。ったく心配させんなよ、」
中也「おやすみ」
この小説をお気に入り追加 (しおり)
登録すれば後で更新された順に見れます 3人がお気に入り
お気に入り作者に追加
違反報告 - ルール違反の作品はココから報告感想を書こう！(携帯番号など、個人情報等の書き込みを行った場合は法律により処罰の対象になります)
ちの(プロフ) - はらさん» す、すいません忘れてましたありがとうございます (2018年5月6日 22時) (
レス) id: 43e377e9d0 (このIDを非表示/違反報告)
はら - オリジナルフラグ外し忘れていますよー違反行為なのでちゃんと外して下さいねー (2018年5月6日 22時) (レス) id: 7dd66cbd29 (このIDを非表示/違反報告)
作品は全て携帯でも見れます
同じような小説を簡単に作れます → 作成
この小説のブログパーツ
作者名：ちの | 作成日時：2018年5月6日 21時
