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日常1.中也、脱走 ページ2

私天月Aはポートマフィア幹部の中原中也と付き合っておりまする。




ついこないだあった出来事。

中也が任務でヘマした。珍しい。

結構酷いものでただいまマフィア専用の病院にて入院中とのこと。





そして、私に一通の電話がかかってきた。


『あ、ボスだ。またやったか、』



『はーいもしもしまたですか?』


ボス「そうなのだよそっちに行ってしまったのではないかと思ってね」

『はぁ、まだ来てないのでもうすぐですね探して叱っときます。すいませんほんとに』

ボス「いいや、こっちこそいつもありがとう」

『いえいえ、では後ほど』


プツン

太宰「またって何?Aちゃん」


『脱走だよ。中也のね』

太宰「脱走??どうゆう事だい?w」


太宰半笑いだね。

『なんかね、病室にいるのが嫌みたいで抜け出してくんのよねこっちに』


敦「なんか、小学生みたいなことするんですね中也さんて」

太宰「(´^ω^`)ブフォwwwショウガクセイ」


『ま、探してきますわ。叱ってやんないとね』


太宰「君の息子さんは困った子供だ事」


『息子じゃないわ!』



私はドアを開けた。



ガチャ 中也「あ。」



『は?なんでいんの。』




敦(だ、太宰さん!!中也さんの顔が、、)
太宰(青ざめてる、、よっぽど怖い顔してるんだね)



中也「はい。すみませんでした。」(´._.`)シュン


『ヘマしたのはあんたでしょ?病人がここにいていいと思ってんの?ボスが心配してます。スグに戻りなさい。』


敦・太宰「「お母さんが子供に説教してる。」」


中也「いやだ、」


ギュッ

中也「病室に1人はつまんねぇんだよ」

『そんなの知ってるよ。私も1人でパソコンに向き合って仕事すんのつまんないよ』

私は抱きしめ返した。


『仕事片付けたらそっち行くから、ね?』

『今は戻ろう、そんで早く治して出掛けようよ』



中也「ん、わかった」


私はボスに見つかったと連絡をし中也とわかれた





太宰「子育て大変ですね。」


『だから、息子じゃないってんの!!』



国木田「なぁ、」←急に出てきた!


『はい、なんでしょう。』

国木田「パソコンに向き合って仕事はつまらないか。」


『ヴッ、い、いえ!そんなことないよォ仕事は仕事だよぉ』


国木田「ほほう、ではパソコンは嫌いではないということでいいのか。そうかそうか」



(ドンッ)←書類の音。

国木田「よろしくな」



『は、はい!!!ただいま!』

その後中也の元に行きました。

日常2. 徹夜→←18.前回までの話



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ちの(プロフ) - はらさん» す、すいません忘れてましたありがとうございます (2018年5月6日 22時) (レス) id: 43e377e9d0 (このIDを非表示/違反報告)
はら - オリジナルフラグ外し忘れていますよー違反行為なのでちゃんと外して下さいねー (2018年5月6日 22時) (レス) id: 7dd66cbd29 (このIDを非表示/違反報告)

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作者名:ちの | 作成日時:2018年5月6日 21時

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