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渡さない。絶対に ページ10
画面越しから見える顔が隠れている男から
側の地下まで中島君を連れてこいと言われた。
『は？中島君は今いないけd中島「ただいまー」げっ、！』
？？「はぁ？いるじゃねぇか。とっとと連れてこい。」
『絶対にやだ。なんで中島君なの』
？？「そりゃあそいつには金がかかってるからなﾆﾔｧ」
『は？人にお金賭けるとか頭おかしいんじゃないの？とにかく、断るわ』
？？「おっと、そ〜しちゃっていいのかなー？」
『何がよ。』
？？「それを断るとそこの探偵社ごと吹き飛ばすよー？」
『は？！どうゆうことよ！』
？？「え？そうゆう事だけど？ﾆﾔｧ」
『クソォっ！どうすれば断ることが出来るの。』
？？「ﾋﾋｯそれは〜お前が此処へ来るなら考えなくもないぜ〜？」
『ﾁｯ、分かったそっちへ行くわ。逃げないでよね。』
？？「ほほぅー楽しみにしてるぜ。」
＿＿＿ﾌﾟﾂﾝｯ
『行くしかないのか。中島君の為だもんね。』
中島「何が、僕の為なの？Aちゃんどこか行くの？」
『うん、ちょっと出掛けてくる。』
何としてでも中島君を助けなきゃ！！あの、怪しい奴を倒せねば
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ね - 最終更新が大分前なので多分見てないかと思いますが、一応言っておきますね。オリフラを外して下さい。 (2019年3月6日 18時) (
レス) id: 5316e5cf64 (このIDを非表示/違反報告)
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作者名：ちの | 作成日時：2017年3月18日 2時
