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リア目線
水土里さんに、書類を渡して
その場を離れようと廊下に出た。
その時。
「明日、食事でもどうですか?」
そう、水土里さんに誘われたのだ。
明日はちょうど仕事も少ない日だし…
断るわけも無いのでもちろんOKした。
それでは…と残して廊下を歩く。
「リアちゃーん」
その声は…
「サナ?」
「何言ってるの、ヤムライハよ。」
ヤムライハ…?
誰のことかしら…
うっ…やっぱり視界が霞んでピントが合わない…
「そうだ。サナ俺、視界がぼやけるんだけど
どうしたらいいか?」
「それは、メガネをかけるのが1番早いと思うわ。」
メガネ…か
そうだ!明日、水土里さんに
メガネを選んでもらおう〜
「ありがとうございます。参考になった!」
サナは不思議そうに見つめていたが
俺はそのまま部屋へと戻った。
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るか☆いち(プロフ) - nonoさん» あ、(レス)←これを、するのを忘れてましたw↓のも、レスです。はい。すみません (2016年8月28日 15時) (レス) id: 80baa2368c (このIDを非表示/違反報告)
るか☆いち(プロフ) - こんにちは!すみません、学校に行ってました。血の部分ですか…難しi((いや、出来ます!ここは、はりきってヤります!予定では出てくるのでそれまでもう少しおまちください。コメントありがとうございます!!! (2016年8月26日 16時) (レス) id: 80baa2368c (このIDを非表示/違反報告)
nono - とても面白いです!もっと血の部分を増やして欲し((病んでませんよ!?wこれからもガンバです (2016年8月26日 1時) (レス) id: b2c045ca20 (このIDを非表示/違反報告)
るか☆いち(プロフ) - ☆☆さん» おはようございます。とても、ありがたいお言葉を下さってありがとうございました(^-^)これからもよろしくお願いしますね。 (2016年8月22日 9時) (レス) id: 80baa2368c (このIDを非表示/違反報告)
☆☆ - 面白かったです!頑張ってください! (2016年8月21日 16時) (レス) id: 8e80d53864 (このIDを非表示/違反報告)
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作者名:るか&いち | 作者ホームページ:
作成日時:2016年8月15日 0時