169 ページ31
リア目線
「ちっせーのには、余計です。」
「まぁまぁ、いいじゃないかアメ。」
あれ?この声は誰だ?
俺は言ってないが…
まぁ、アメはただ冗談を言ってたようだ。
ふん。俺を騙せれるとでも思っていたか!
ドアの向こうからある人物が出てきた。
その人物はさっきの声の人だ。
「目が覚めたようだね。」
「くそじじぃ!!!!」
「えっ?!」
じじぃ。つまり色々なグループに
仕事を報告する人の事だ。
「毎日、俺に押し付けやがって!」
俺はじじぃのことろへ走って、
ナイフをとろうとした。
だが…
「あれ?ナイフが無い…」
腰につけていたナイフが無くなっていた。
それに、かたなもない。
考え事をしていると…
キリキリ…キリキリ
「いっ〜…」
横腹が痛くなってきた。
何故に?!
「絶対安静と、言ったでしょう?!」
アメに支えられてベットに戻った。
こんな体じゃまともに動けやしない…
「聞きたいことがあるんだ。」
「っ…なんだくそじじぃ。」
「俺はその人の弟のシンだ。」
え?じじぃに弟っていたの?!
まぁいいや。
「間違えてた?似てたからな。
それで?聞きたいことって?」
「路地裏の問題児のことを
詳しく教えてくれないか?」
うーーん。
どうしようか…
まぁ、弟になら良いかな?
うーーん。
でもなぁ…
じじぃから言うなって言われててような…
「いいよ」←
9人がお気に入り
感想を書こう!(携帯番号など、個人情報等の書き込みを行った場合は法律により処罰の対象になります)
るか☆いち(プロフ) - nonoさん» あ、(レス)←これを、するのを忘れてましたw↓のも、レスです。はい。すみません (2016年8月28日 15時) (レス) id: 80baa2368c (このIDを非表示/違反報告)
るか☆いち(プロフ) - こんにちは!すみません、学校に行ってました。血の部分ですか…難しi((いや、出来ます!ここは、はりきってヤります!予定では出てくるのでそれまでもう少しおまちください。コメントありがとうございます!!! (2016年8月26日 16時) (レス) id: 80baa2368c (このIDを非表示/違反報告)
nono - とても面白いです!もっと血の部分を増やして欲し((病んでませんよ!?wこれからもガンバです (2016年8月26日 1時) (レス) id: b2c045ca20 (このIDを非表示/違反報告)
るか☆いち(プロフ) - ☆☆さん» おはようございます。とても、ありがたいお言葉を下さってありがとうございました(^-^)これからもよろしくお願いしますね。 (2016年8月22日 9時) (レス) id: 80baa2368c (このIDを非表示/違反報告)
☆☆ - 面白かったです!頑張ってください! (2016年8月21日 16時) (レス) id: 8e80d53864 (このIDを非表示/違反報告)
作品は全て携帯でも見れます
同じような小説を簡単に作れます → 作成
この小説のブログパーツ
作者名:るか&いち | 作者ホームページ:
作成日時:2016年8月15日 0時