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リア目線

ジャーファルさんと、シンドバッドさんの会話を聞いているところ...

少し興味があったので部屋をぐるっと見てみた。

すると、私の目に入ってきたのはひとつの刀。

血がベットリとつき、このままでは錆びてしまう。


「あの、シンドバッドさん...」


「ジャーファル君!もうしないから離してくれっー!」


「また、お酒をこんなところに隠してっ!」


なんか、夫婦みたいだな...

でも...まぁ、いいよね。

こそっと血がついている刀を手に持った。

重みがあって、すごくなつかしい...

なごんでいたところ、大きな音をたててドアが開いた。


「シンドバッド様!暗殺者が来るみたいです!

廊下にこれがおちていました!!!」


そう言って部下は薄汚れた手紙を渡す。

〇=☆〇=☆〇=☆〇

今夜、あなたの首を取りに来ます

〇=☆〇=☆〇=☆〇

手紙にはこれだけしか書かれていなかった。


「差出人は...無し...ですか

シン、十分に気を付けてくださいね。

警備を少し強くしますので。」


そう言ってジャーファルさんは部下と一緒に出ていった。

残ったのは私とシンドバッドさん...


「あの...私もかえっt...」


「少し話をしようか。」


「えっ。はい。お願いします。」


「リアはこんなのを聞いたことはないかい?」

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るか☆いち(プロフ) - nonoさん» あ、(レス)←これを、するのを忘れてましたw↓のも、レスです。はい。すみません (2016年8月28日 15時) (レス) id: 80baa2368c (このIDを非表示/違反報告)
るか☆いち(プロフ) - こんにちは!すみません、学校に行ってました。血の部分ですか…難しi((いや、出来ます!ここは、はりきってヤります!予定では出てくるのでそれまでもう少しおまちください。コメントありがとうございます!!! (2016年8月26日 16時) (レス) id: 80baa2368c (このIDを非表示/違反報告)
nono - とても面白いです!もっと血の部分を増やして欲し((病んでませんよ!?wこれからもガンバです (2016年8月26日 1時) (レス) id: b2c045ca20 (このIDを非表示/違反報告)
るか☆いち(プロフ) - ☆☆さん» おはようございます。とても、ありがたいお言葉を下さってありがとうございました(^-^)これからもよろしくお願いしますね。 (2016年8月22日 9時) (レス) id: 80baa2368c (このIDを非表示/違反報告)
☆☆ - 面白かったです!頑張ってください! (2016年8月21日 16時) (レス) id: 8e80d53864 (このIDを非表示/違反報告)

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作者名:るか&いち | 作者ホームページ:   
作成日時:2016年8月15日 0時

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