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理由 ページ5

エレンside

キース「これから、何人かのものに戦ってもらう!希望者は、いるか!?」

さっきリヴァイ兵長とA副兵長が、闘っている姿をみさせていただいた

スゲーカッコ良かった!

俺も調査兵団に入ってあの人達と一緒に戦いたい!

キース「希望者は、いないのか?!」

エレ「はい!」

キース「イェーガー訓練兵!前に来い!」

ミカサ「はい!私も」

エレ「ミカサ?!」

ミカサ「エレンが、するなら私もする」

キース「アッカーマン訓練兵も前に来い!」

俺は、リヴァイ兵長。ミカサは、A副兵長と戦う事になった

んなもん負けるに決まってんだろ...

キース「始め!」

結果は、もちろん俺もミカサもあっけなく負けた

「〜〜〜」

ん?

ミカサは、A副兵長に何かいわれている。

何言われてたんだ...?




ミカサside

私とエレンは、リヴァイ兵長達と戦う事になった

だが私もエレンも、あっけなく負けてしまった...

ミカ「チッ」

「君」

ミカ「?はい」

「君は、何処の兵団に希望するの?」

ミカ「調査兵団...です」

「そう...君みたいな有能な兵士は、エルヴィンも是非調査兵団に入って貰いたいだろう...名前は、確か...」

ミカ「ミカサ!·アッカーマンです。」

「うん。是非調査兵団に入って下さい。ミカサ·アッカーマン^^」

とてもやさしい表情でそう言ってくださった

ミカ「はい///」

きっとA副兵長は、やさしい方だろう...

私が調査兵団に入ろうと思う理由が2つに増えた日だった

疲れた→←体力的


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設定タグ:進撃の巨人   
作品ジャンル:アニメ
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作者名:麗空 | 作成日時:2018年11月14日 18時

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