嬉しい ページ19
貴方side
本部へ戻り食事を済ませ
「リヴァイ今日は、ありがとう」
リ「ああ」
「街とか全然行かないからすっごく楽しかった^^」
リ「そうか」
「じゃあ、また明日」
リ「A」
「ん?」
リ「やる」
渡されたのは少し大きな袋
中を見てみると
「え?」
中には、街で見た私が欲しかったぬいぐるみ
周りにあったのでは無く…私が1番欲しかったうさぎのぬいぐるみ
あ…あの時…!
リ「欲しかったんだろ?あの時ガキみたいな目しながら見やがってた」
「そんな目してた?!」
リ「フッ…ああ」
「でも…高かったでしょ?これ。」
触って見てみると思った以上に質が良い
リ「フンッ。兵士長様を舐めんな」
「ありがとう。リヴァイ^^*」
リ「今日はもう寝ろよ。明日からは訓練だ。遅くまで書類とかして体壊されたら困る」
「わかったわかった。おやすみ」
リ「ああ」
私がその夜貰ったぬいぐるみを抱きしめながら寝たのは言うまでも無い
内緒だぞ…
✄--------------- キ リ ト リ ---------------✄
急に話変えてすみません!!!
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エレン
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作者名:麗空 | 作成日時:2018年11月14日 18時