出掛ける2 ページ17
リヴァイside
紅茶屋を出て歩いていると更に人が多くなってきた
「うわ…人多。」
リ「行くぞ」
「うん」
行く場所考えて無ぇがな←え…
「何処行くの?」
リ「…。掃除道具買いに行くぞ」
今考えた
「ふーん。確かに古くなってきてたしね」
※Aさんは、兵長について行けれる位の掃除力を持っています!By作者
リ「ここだ。」
「あ、前に行った事ある。」
リ「あ?」
「ハンジがリヴァイにお土産って言って」
そう言えば掃除道具が新しくなっとった時あったな…あれか…
リ「行くぞ」
「うん」
〜買い物中〜
結果。雑巾、はたき、洗剤を買った
ホウキを買おうとしたが邪魔だから今度だ…
リ「A」
「ん?」
リ「次、何か買いたいもんは、あるか?」
「うーん…あ。インク買いたい」
リ「わかった」
インク屋に向かっている途中Aが立ち止まった
リ「どうした?」
「ううん。なんでも無い^^行こう」
リ「ああ。」
インクを買った後
リ「悪ぃ。用事がある。すぐ終わるお前は馬の所へ戻っろ」
「え?あ、うん」
俺は思いつきAとわかれた後、俺はある店へと行った
✄--------------- キ リ ト リ ---------------✄
話変えます!!!
すみません…
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作者名:麗空 | 作成日時:2018年11月14日 18時