12話 ページ13
いや…は?
綾「だから、デートすれば貴方の気持ちも分かるんじゃない?ってことでディ〇二ーのチケットあるから…ほれほれ〜」
『えぇー私に出来ないんですけど』
綾「はぁ…。仕方ない。あ、いつまた会うの?」
『隣にいるけど、夜に、夜ご飯ご馳走に来るよ。』
綾「よし、そん時だな。あ、私もいるよ」
『ありがとおおおおお!!』
綾「はいはい。(こいつ、気づいてねーのかよw)」
二人きりだったら辛いわうん。ほんと。
『で、綾音はなんの仕事してんの?』
綾「んーとね、機械系の仕事してる」
『あー。綾音、機会得意だもんね。』
綾「 (・´∀・`)あ、美容院いい所あったよ」
『お!マジ!?』
綾「結構、近いところにあった」
『なんで、早く見つけなかったんだろ』
綾「いや、最近出来たところで評判らしくて。まぁ、イケメンがわぁわぁだそうよ( ˙-˙ )」
『へぇ。明日行こうかな』
綾「わしの友達もいるから、行こか」
『うむ!』
どんな美容院だろうか。
暖かく迎えてくれるのだろうか。
夜までそんなことばかり考えていた
綾「(…面白いことになりそうだなぁ…w)」
綾音がこんなことを考えていることも知らずに
✄--------------- キ リ ト リ ---------------✄
みなさん、お久しぶりです…
ちょっと胃腸炎やらストレスやらでぶっ倒れておりました←←
亀更新で頑張ります…_(:3>∠)_
5人がお気に入り
作品は全て携帯でも見れます
同じような小説を簡単に作れます → 作成
この小説のブログパーツ
作者名:日夜風 | 作成日時:2017年10月25日 7時