魔法設定 ページ12
攻撃魔法
レクトル・◎◎
『◎◎』の場所に言葉を入れる
例
『レクトル・フレア』炎魔法
『レクトル・アクア』水魔法
『レクトル・アイス』氷魔法
『レクトル・ボルト』雷魔法
『レクトル・グラス』草魔法
召喚魔法
精霊・幻獣・竜・魔族などを召喚する
例
『アルタイル』鷲の姿をした精霊
『魔王 アーノル』世界を滅ぼそうとした魔王
『戦士 ルアーナ』アーノルを倒した戦士
結界魔法
魔法使いの「級」が高い程強力な結界を張ることが出来る
忘却魔法
人の記憶を消す魔法
主に魔法試練で使われる事が多い
魔法段位
魔法使いの「級」を決める
段位が高ければ高い程使える魔法の種類が増える
初級・中級・上級・超級
という風に四段階である
超級になったら人間界に居ることは許されなくなる
魔法試練
魔法使いの素質のある者に試練をする
中級になってから試練を行うことが出来る
忘却魔法で試練者が挑戦者に自らの記憶を消す
その試練で記憶が消されていなかったら試練合格で魔法使いになれる
消えていたら一般人である
試練に合格したら初級魔法使いになり
中級魔法使いとほぼ共に行動する事になる
終わり ログインすれば
この作者の新作が読める(完全無料)
←魔法使い9『言い合い』
「黒子のバスケ」関連の作品
この作品を含むプレイリスト ( リスト作成 )
作品は全て携帯でも見れます
同じような小説を簡単に作れます → 作成
この小説のブログパーツ