仲間と一緒にアンロック！【黒バス×しゅごキャラ！】

夢主｢まずは１話です｣ ページ4

スプル｢平和ですねぇ｣

夏樹｢どこが？昨日もバツたま出たでしょ？｣

フォール｢そうですよスプル、昨日貴女と夏樹がキャラなりしたではありませんか｣

スプル｢そうでしたかねぇ？｣

サマー｢あたしもキャラなりしたい！｣

夏樹｢サマーだと調子に乗るからダメ｣

サマー｢えー｣

ウィンター｢自業自得だサマー｣

サマー｢はぁ!?｣

夏樹｢サマーもウィンターもケンカするならしまうからね｣

ウィンター・サマー｢｢・・・｣｣

やっとこれで黙るんだから・・・

いつも仲が悪いから困る

たまには仲良くしてよ・・・

今は誠凛高校のクラスの教室

私は四季野 夏樹

家は今は１人で暮してる

お兄ちゃんがアメリカに居るから

私のしゅごキャラが生まれたのは中学くらい

最初はスプルが生まれた

説明聞いた時は驚いたからすぐにお兄ちゃんにメールした

そしたら『しゅごキャラか、良かったな！』って帰って来た

いや何が良かったのかちゃんと説明してよ

その後もサマー・フォール・ウィンターと生まれて

結果的に４人になった

それをお兄ちゃんに報告すると『俺でもそこまで居ないんだけど!?』って返信が来る

いや知らないよ

私だって好きでこんなに多くした訳じゃないから

サマー｢夏樹！しゅごたまの気配がするぞ！しかも近くに２つ｣

夏樹｢・・・は？｣

まさか、こんなことになるとは想像してなかった

黒子｢２話ですけど時間が戻ります｣→←一応設定

→ 目次へ｜作品を作る｜感想を書く
他の作品を探す