小金井「26話だよー!」 ページ29
火神くんがキャラなりを・・・
アスタ「良きかな・・・これでこそ潰しがいがある」
夏樹「火神くんには触れさせない」
それにコイツの狙いは私だ
火神くんに手を出す理由はない
アスタ「律儀よのう・・・そういうのを見ると反吐が出るわ」
名前からは想像がつかないほど和風な喋り方
火神「夏樹!」
夏樹「火神くん!」
もうここまで近くなってたなんて
火神「俺が援護する!」
夏樹「・・・分かりました、あまり無理はなさらないで下さいね」
火神「あぁ!」
アスタ「ふん・・・未熟者に何が出来るか・・・」
火神「うるせぇ!【フレイムアサルト】!」
すると、アスタの周りには炎が生まれていた
アスタ「なっ・・・!」
夏樹「これで終わらせる・・・!【リーフスター】!」
アスタ「くっ・・・これで終わったと思うなよ・・・!」
アスタはそう言うと去って行った
火神「勝った・・・のか?」
夏樹「はい、ですがトドメをさせませんでしたので、またいつ襲われるか分かりません」
火神「あぁ・・・」
緑間「四季野!火神!大丈夫か!?」
真太郎くんと征十郎くんが心配した顔で近づいてきた
夏樹「私は平気です」
火神「俺も特には・・・」
赤司「良かったよ・・・今のは一体・・・」
夏樹「戻ってから説明します、今はやらなければやりたいことを終らせましょう」
水戸部「・・・」小金井「『27話だよ』って!」→←アクト「25話・・・読まないと黒くする」
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