仲間と一緒にアンロック！【黒バス×しゅごキャラ！】

アスタ｢24話だ、読まねばバツたまにするぞ｣ ページ27

夏樹｢困りましたね・・・｣

赤司｢そうだね・・・｣

私たちが困っている理由？

敦くんの好きなお菓子がよく分からないのです

彼はお菓子なら何でもOKな主義ですから

特に好きなのはポテチらしいですが・・・

かと言って、ポテチだけというのも何か・・・

アポロ｢もう適当に買っちまえよ｣

赤司｢アポロ、それはダメだ｣

アポロ｢えー｣

アポロくんの金銭感覚ってどうなってるんですか・・・

｢きゃあぁぁぁぁぁぁぁぁぁぁぁぁぁぁぁぁぁ！｣

夏樹｢何!?｣

遠くから悲鳴がした

？｢貴様が四季野夏樹か｣

夏樹｢そうだと言ったらどうしますか？｣

？｢無論・・・倒すまで！【アクターライツ】！｣

すると謎の男は私に向かって攻撃してきた

夏樹｢あれって・・・キャラなり・・・!?｣

赤司｢夏樹！｣

夏樹｢征十郎くんは隠れていてください！｣

赤司｢・・・！分かった｣

征十郎くんはまだ『キャラなり』出来ないし・・・

夏樹｢貴方の名前は？｣

？｢我が名は『アスタ』この世を黒くする者なり｣

夏樹｢黒く・・・？｣

アスタ｢さよう・・・貴様もキャラ持ちならば、我と戦え・・・仲間を傷付けられたくなければな｣

何とも卑怯な人ですね

火神｢夏樹！｣

緑間｢四季野！｣

アスタ｢ほう・・・お仲間が増えたようだな｣

夏樹｢彼らには手を出さないで！｣

アスタ｢良かろう・・・ならば勝負だ！四季野夏樹！｣

アスタと名乗る男は私に向かって来た

夏樹｢フォール！｣

フォール｢分かりましたわ！｣

夏樹｢私の心 アンロック！｣

緑間｢あれは・・・｣

火神｢キャラなり・・・｣

夏樹｢キャラなり！【エターナルフォール！】｣

アクト｢25話・・・読まないと黒くする｣→←エメル｢23話よ！読んでよね・・・？｣(涙目＋上目遣い)

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