黄瀬「15話ッス!」シャラッ← ページ18
お昼位になると涼太くん達が来ました
黄瀬「夏樹っち〜!」
涼太くんは抱き着こうと近付いてくるので
夏樹「どうも、涼太くん」^^
笑顔で避けさせていただきました←
黄瀬「何で避けるんスか!?」
夏樹「身長差を考えてください、バカじゃないんですから」^^
いや、バカでしたね←
緑間「黄瀬、騒がしいのだよ」
真太郎くんは何かゲームを持って入ってきました
夏樹「今日のラッキーアイテムは何なんですか?」
緑間「む、青色の●Sなのだよ」
夏樹「色まで指定?」
たまに思う、おは朝鬼畜
青峰「眠ぃ・・・」
眠そうに入ってきたのは大輝くん
夏樹「眠いなら帰ってもよろしいですが・・・」
青峰「いや、夏樹が居るから帰んねぇ」
私目当てかおい
たまごについて聞きに来たんだろ
赤司「お邪魔するよ、夏樹」^^
そう笑顔で入って来るのは征十郎くん
この中で一番礼儀正しいかもな←
夏樹「いえ、呼んだのは私ですから」
てか、ホントによく来れたな
いや、上からヘリの音聞こえてたけどさ←
日向「夏樹、俺らも良かったのか?」
そう遠慮気味に聞いてくるのは日向先輩
夏樹「えぇ、会って話さないと分からないこともありますし」
たまごの事はメールよりも口の方が説明しやすい
伊月「だが、大きいな・・・四季野の家は・・・」
ちょっと驚き気味の伊月先輩
ここは全部が私の家ではないですけどね
夏樹「皆して大きいって言いますね」
木吉「結構人数居るんだな」
周りを見渡しながら言う木吉先輩
私も驚きですよ(白目)
まさかこんな大人数に『しゅごたま』が生まれるとは思いませんでしたよ(白目)
先客のテツヤと火神くんも人数に驚いており
ビデオ通話の敦くんは、構わずお菓子を食べていた←
いや、何でだ
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