2次元を駆ける少女。【文スト×進撃】

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貴「痛いー！頭が痛いー！身体が痛いー！心臓が痛いー！心が痛いー！もうダメだあああ！」




福沢「ハァ.......ところで乱歩。今日は何時頃だ.......？」




乱歩「ん〜、あと10秒後と言ったとこかなぁ。」




貴「あ、 乱歩さん居たんだ.......グブッ」




福沢「来るぞ！」




貴「何も殴らなくても！」






バタン！






森「Aちゃんんんんんんんん！！！！！」




太宰「10秒早っ！！」




貴「これが小説☆」




太宰「メタい！」




敦「と言うか元凶が何やってるんですかあ！」




貴「私？？！！」




森「Aちゃん！ポートマフィアに入らないかい？！いや、入ろう！！」




貴「敦くんに怒られたので嫌です。」




芥川「おのれ人虎.........」




敦「勝手に巻き込まないで下さい！！」




樋口「.......首領。汗と鼻息が凄いです。」




芥川「.........言うな。年寄りを敬え。」




森「ぐうう心が痛い.......！！」








急に扉が開いた。




その扉は、森の体にめり込んだ。







芥川「うわあ.......」




樋口「痛そう.........首領で良かった.......」




貴「とびら開けてえ〜〜.......ごふうッ」





入って来たのはポートマフィア幹部、中原中也。なのだが.......




中也「A！ポートマフィアなんてそンないかがわしいとこに入ンのはやめろ！！

そして俺の嫁に永久就職しろ！」




敦「おいポートマフィア？！」




貴「いいよ☆.....っていったあ！！みんなドンだけ私の頭殴りたいの？！」





国木田「バカもん！！簡単に結婚なんてするんじゃない！」




貴「いたいよママ.....」




国木田「誰がママだァ！！！」





貴「別に良いじゃん.......トリップする前は中也推しだったんだから.....(ﾎﾞｿｯ)」




国木田「は？推し？トリップ？？」




貴「何でもないよ☆」




太宰「中也！勝手に私のお嫁さんに結婚申し込むの辞めてもらえない？」




貴「いや違えよ。」




中也「ああ？Aと俺はなァ、火星にいた頃から婚約してンだよ！」




貴「火星になんか居ねえよ。してねえよ。」




森「ポートマフィアに.......ごブッ」




貴「老害は黙っとけ！！」←蹴った人




谷崎「僕と結k」




ナオミ「兄様ァァァァァァ」←タックルした人




敦「いやいや僕と！」





貴「うん、する。( ˙-˙ )」





国木田「おい？！？！」




✼••┈┈┈┈



GUDA-GUDA☆

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