進撃の世界に来てしもた…… (ページ12)

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私、空気になるノ巻ページ12

サシャ「神ぃいいいいいい！！」

クリスタ「凄い食べっぷりだね……」

A「うんw」

？？？「オイ…」

クリスタ&A「ﾋﾞｸｯ!」

この低音ボイスはあの方ですね(´･ω･｀)

ユミル「オイ、何やってんだ？」

クリスタ「えっと…この子は今まで走りっぱなしで…」

ユミル「芋女じゃない、お前だ。お前、何やってんだ？」

ユミルはクリスタをまっすぐ見ながら訊ねる

クリスタ「私？」

ユミル「晩飯のパンを隠してるときからイラついてた。……お前、『いいこと』しようとしてるだろ？」

A(私、空気状態(´･ω･｀)？)

クリスタ「私は…が……こうしたかったのは、役に立つ人間だと思われたいから…なのかな？」

ユミル「は！？知るかよ……… とにかく芋女をベッドに運ぶぞ」

A「サシャは私が運んでおくよ」

ユミル「！お前、いつからいた！？」

A「ずっといました(´TωT`)」

私は影がそんなに薄いのだろうか？