Fischer'sのひ・み・つ 短編集

お風呂 シルマサ ページ43

シルクside

I feel happy.

Because MASAI is staying in my room.

今ならこんな感想文が発表出来そう

英語苦手だけど

そんなことは置いといて

俺の愛しい愛しいマサイくんが今お風呂に入ってるんですよ

え？何？

覗きに行くのかって？

いやいや、そんなことはしません

覗いてみたいけど

じゃなくて！もうすぐ出てきそうなんですけど

今日のマサイくん服を忘れて俺のを貸したんですよぉ

感がいい人はわかるかな？

そう！か・れ・しゃ・つ

ですよぉぉぉぉ！

あー！楽しみぃー

ﾏ｢シルクー！出たよー！｣

ｼ｢おう！あとではいるからお前もこっち来いよ！｣

そう言うととてとてと足音を立てながらマサイがやってきた

ﾏ｢お風呂ありがとね、それに服まで｣

ｼ｢いいよそのく､､､､ら､､､､｣

いやぁー！！！かーわーいーいー！

俺の肩幅と会ってないからちょっとはだけてて足の長いマサイにはズボンの丈が合わなかったみたいで膝ぐらいまでなの

ﾏ｢おーい！大丈夫か？｣

ｼ｢あ、ごめんごめん可愛かったからつい見とれちゃってた｣

やべっ！思ってたことつい口に出しちまった！

みるみるうちにマサイの顔が赤くなっていく

ﾏ｢俺やっぱ自分の服持ってくる｣

踵を返し、自分の部屋へ戻ろうとしているマサイを引き止めた

ｼ｢行くなよ！まだ見てたいから｣

もっと顔を赤くする

ﾏ｢ぃぃょ､､､､｣

めっちゃ小さい声で言ってきた

何こいつ誘ってんの？

サイズが合わない服きて、顔真っ赤で､髪が濡れてて、

たまらずマサイを押し倒した

顔どうしが近くなる

ｼ｢お前誘ってるとしか思えない｣

ﾏ｢/////｣

ｼ｢ほらそういうとこ｣

ここから先は俺たちの秘密な？



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絶賛オタ活中のonce@ウオタミだよ！(｡ ・`ω・´) ｷﾗﾝ☆
挨拶変えてみました笑
初めてこう、なんて言うんだろ、こういう系書いてみたんですけどどうでしたか？
すごく恥ずかしい､､､､


話題をいきなり変えますが今日私はtwiceのハイタッチ会のショップに行ってきましたー！
人が多かった､､､､
会場に入ってから会計終わって出てくるまで約1時間ほどかかりました泣
朝の9時に行ったんで早い方だと思いますけど
グッズたくさん買ってもらいました！
幸せ､､､､


またまた話題を変えます！
あと7話くらいでこの小説も50話に達します
続編を作るか作らないか悩んでいます
どっちの方がいいかなどコメントお願いします！

以上作者からでした！

助けたい(作者の学校でたまたま見てしまった出来事で妄想してます) シル？→←夏祭り シルモト

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