私は緑間真太郎の妹です。second*

夏休み* ページ2

--side 'yellow-green'


貴『な・つ・や・す・みぃぃー！！！』


おはこんばんにちは！このお話の主人公あーんど
皆のアイドルAですっ☆


真「うるさいのだよｯｯ!」


今華麗にツッコミを決めてくれたのは、私の双子の兄、緑間真太郎ですっ！


貴『夏休み嬉しいよねぇ？もか』


若干、お兄をｽﾙｰして、私の妹、萌佳に話をふる。


も「うんっ！」


しかし、このコは、ちょっと変わったコで、怒ったらハサミを投げ飛ばします。←


真「A、もか、もちろん宿題はちゃんとやるよな？」


貴、も『「ｷﾞｸｯ」』


も「あ、あああたし、今日リク達と遊ぶんだった！ばいばいっ」


と、もかがめっちゃ速いスピードで家を出ていった


貴『逃げたなっ！！…ていうか、リクって？誰？』


真「赤司の弟なのだよ」


貴『へー！！…え？征くんの弟くんと仲いいの？』


真「仲良いもなにも、キセキの全員の妹と弟と同じクラスだからな」


貴『ええー！なにそれすっごお！！偶然?!』


真「ああ。もかの小学校は生徒数がとても少ないし、もかの学年の奴らの兄、姉は、俺たちが高校生になったら関わりの出てくる奴等ばかりだという」


貴『え？なにそれ』


なんか難しい話をされても困るな、


真「まあ、全ては高校生になったらわかることだ」


貴『何それ、お兄、未来予知?!』


すごーい！と言うとお兄は満更でもなさそうに、


真「…そういうことにしておけ」←


と言った。


貴『会ってみt«ﾋﾟｰﾝﾎﾟｰﾝ♪»被されたー！！』←


ちょっとｲﾗｯとしたけど、ちゃんと玄関に向かう私。
偉い偉い←


貴『はーい誰ですk/涼「Aっちー!!」にゅやっ』


ちょっとお、殺せ●せーみたいな声でたじゃん(何で知ってるのww)

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