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第四話 春「次は私の自己紹介か。」 作「がんばれー」 ページ6

春side

次は私の番か。

ついでにこの人達の秘密も分かったしこっちも言ったらいいや。

春「小林春です。高2です。

あと、歌い手の“桜華”(おうか)をやっています。

これからよろしくお願いします。歌い手の皆さん。」

顔を上げると驚いた顔をしてる人もいれば、

目をキラキラさせてこっちを見てる人もいる。

あと、まだ警戒してる目で見てる人。

坂「ホンマに桜華さんなん!?」

春「そうだけど?」

この人は、となりの坂田さんかな?

96「さっきまでごめんな!これからは仲良くしようや!春ちゃん!」

この人は96猫さんだな。

春「もちろん!これから宜しくね!」

ま「僕“達”は認めないから。」

僕“達”?この人はまふまふさんだから、まふまふさんと誰のことだろう。

『小林さん、さっきは変な態度とってごめんね?

人見知りだから失礼な態度とっちゃった。これからよろしく!』

この人は・・・Ma1さんかな?

春「はい!よろしくお願いします!」

『元気がいいね〜、まふ〜私の部屋行こ?』

ま「うん!舞ちゃんに何かしたら許さないからね。(コソッ)」

凄い警戒されてるな。あと私を警戒してるのは天月さんかな?

天「歌詞さん、俺も部屋戻るね?」

歌「あ、うん。ご飯になったら呼んだらいい?」

天「いいや、舞たちと食べるから部屋に持ってきて。」

一緒に食べれないか。あとで、部屋に行ってみようかな。

96「わし、春ちゃんを部屋まで案内するわ!」

96ちゃんにいろいろ聞いてみようかな?

春「うん!96ちゃん案内よろしく!」

ここにいる人は色々闇持ってるなぁ。

第五話  『次は、私sideだよ。』  ま「無理しないでね?」→←第三話 1年生「まだ全然出れてない......(´・ω・`)」 作「出さなきゃ......」



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作者名:キラ x他2人 | 作成日時:2018年5月7日 17時

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