やっと会えた! ページ3
〜高橋(人1)目線〜
家に帰っても暇なので、街をブラブラ歩くことにした。
??>「なんでだよ!絶対に奢らねぇ!」
??>「えぇ〜!?別にええやん!」
「ん?」
私の脳がその声に反応した。
話し声がした方を見ると、
「ワア!」
歩き疲れていた、疲れが一気に無くなるのが感じた。
私は全力でダッシュをして、背の小さい男性を目掛けて走った。
「渉にぃーーーーーー!!!」
私は渉にぃにバックハグをして捕まえた。
勢い余って、渉にぃが転びそうになったけど、ギリギリ耐えた。
うらた>「あっ…ぶねぇ〜!誰だよ?」
と、少し口が悪けど、私だと気づくと、
うらた>「んだよ。お前かよ。」
と、ホッとしたように言う
「どう?びっくりした?」
うらた>「なんで、ここにいんだよ。後、急に飛びつくな!危ないだろ!」
「ごめんなさーい!渉にぃを見つけて、つい!」
うらた>「あと、『渉にぃ』じゃなくて、外では『うらにぃ』って呼べ!」
「はーい(´・_・`)」
しょぼんってなってると思った?
全然!むしろ、絶好調!
うらた>「(人1)、少しは反省しろ。」
「はーい」
??>「あの〜?俺ら空気?」
??>「俺らのこと忘れんといてや〜!うらさん!」
??>「その子だれ?リスナー?」
??>「でも、さっき渉にぃとか言っなかった?」
うらた>「あぁ、ごめん。」
そういえば隣にいたなぁ〜!
うらにぃしか見えてなかったから、忘れてたw
- 金 運: ★☆☆☆☆
- 恋愛運: ★★★☆☆
- 健康運: ★★★★★
- 全体運: ★★★☆☆
ラッキーアイテム
革ベルト
ラッキーカラー
あずきいろ
ラッキーナンバー
8
6人がお気に入り
作品は全て携帯でも見れます
同じような小説を簡単に作れます → 作成
この小説のブログパーツ
作者名:ルーナ@坂田家 | 作成日時:2019年7月4日 8時