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シリーズ最初から読む | 作品のシリーズ [連載中]

黒子「火神くん、僕の彼女を見てませんか?」

火神「さっきあっちで黄瀬に掴まってた気がしたけど」

黒子「黄瀬くんなら平気です、彼女は黄瀬くんに苦手意識ありますから」

火神「そこでドヤ顔するか?」

黒子「それじゃ、迎えに行ってきます」

彼女は中学時代のことを話したくはないらしい。

それでも僕らは彼女を信じている。

彼女は彼女なのだから。

ーーーーーーーーーーーーー
どーも、プーさん大好きです。

今回はあるゲームからヒントを拾いましてこの小説を作ることにしました。

始めていきます。

※原作と同じ季節感で進めていきます。

※セリフは違ってもご了承ください。執筆状態:連載中

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作者名:プーさん大好き  | 作者ホームページ:http  
作成日時:2024年4月16日 22時

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