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ー数分後、日向家のリビングにてー
テルル「え、あ、改めまして、こんにちはです。ケロロ小隊に所属しているテルル看護長です」
夏美「私は日向夏美よ」
冬樹「僕は日向冬樹。よろしくね、テルルちゃん」
ケロロ「いやぁ、まさか最初に合流できる仲間がテルルちゃんとは」
テルル「隊長が無事でなによりです」
ケロロ「じゃあいつもの"アレ"、やるであります!」
テルル「あ、はいです」
夏美&冬樹「("アレ"?)」
ケロロ「ゲロゲロゲロゲロ・・・」
テルル「テルテルテルテル・・・」
ナレーター『共鳴×2』
ケロロ「いやぁ〜、共鳴しないと実感が無いでありますからな」
テルル「隊長、まず誰を探すのです?」
ケロロ「そうでありますなぁ・・・やっぱり、無難にタママ二等でありますかなぁ」
テルル「ギロロお兄ちゃんはどうするのです?」
ケロロ「彼奴は・・・まぁ探さなくてもその内あっちから来るでありましょう」
テルル「確かにそうですね・・・となるとやはりタママ二等兵の次に探すのは・・・クルル曹長です?」
ケロロ「そうなるでありますなぁ」
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