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ー数分後、日向家のリビングにてー

テルル「え、あ、改めまして、こんにちはです。ケロロ小隊に所属しているテルル看護長です」

夏美「私は日向夏美よ」

冬樹「僕は日向冬樹。よろしくね、テルルちゃん」

ケロロ「いやぁ、まさか最初に合流できる仲間がテルルちゃんとは」

テルル「隊長が無事でなによりです」

ケロロ「じゃあいつもの"アレ"、やるであります!」

テルル「あ、はいです」

夏美&冬樹「("アレ"?)」

ケロロ「ゲロゲロゲロゲロ・・・」

テルル「テルテルテルテル・・・」

ナレーター『共鳴×2』

ケロロ「いやぁ〜、共鳴しないと実感が無いでありますからな」

テルル「隊長、まず誰を探すのです?」

ケロロ「そうでありますなぁ・・・やっぱり、無難にタママ二等でありますかなぁ」

テルル「ギロロお兄ちゃんはどうするのです?」

ケロロ「彼奴は・・・まぁ探さなくてもその内あっちから来るでありましょう」

テルル「確かにそうですね・・・となるとやはりタママ二等兵の次に探すのは・・・クルル曹長です?」

ケロロ「そうなるでありますなぁ」

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作者名:ゼレビィ | 作者ホームページ:なし  
作成日時:2022年6月26日 18時

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