・ ページ22
冬樹「えっ!?そんなのがあるの!?見たい見たい!」
ギロロ「このロープを使ってまず・・・」←ロープを持ってる。
するとギロロはケロロを縄で縛った。
ギロロ「こうする!」
冬樹「それでそれで!?」
ギロロ「そしてこのロープの片方を使って・・・」←ロープの片方の端を持ってる。
するとギロロは冬樹を縄で縛った。
ギロロ「こう!」
冬樹「へぇー!それでそれで!?」
ギロロ「以上だ!」
ナレーター『終了』
するとケロロと冬樹はロープに縛りつけられたまま壁側に転がされた。
冬樹「うわぁぁぁぁっ!」
ケロロ「ケェーロォー!」
テルル「ギロロお兄ちゃん・・・さすがに卑怯じゃ・・・」
ギロロ「戦争に、卑怯もどうもこうも無い!」
冬樹「テルルちゃんのお兄さんだったの!?」
テルル「あ、はい」
ケロロ「それより!こんなの!日向家の隊長、ママ殿に知られたらどうなる事か!」
ギロロ「そいつに関しても調査済みだ!そしてそいつが・・・滅多に帰ってこないという事もな!」
冬樹「えぇっ!?」
ケロロ「ケロォ・・・」
テルル「・・・(私が・・・今ギロロお兄ちゃんを倒せば・・・)」
そしてテルルはポーチからライフルを出してギロロに向かって構えた。
ギロロ「・・・」
テルル「ギロロお兄ちゃん・・・これ以上、侵略の為だからって、日向家の人達を襲うと言うのなら、撃つです」
45人がお気に入り
感想を書こう!(携帯番号など、個人情報等の書き込みを行った場合は法律により処罰の対象になります)
ゼレビィ - 返信遅れてすいません!今までリアルが忙しくて占ツクできなかったんです。これからまたゆっくり更新します (4月7日 23時) (レス) @page31 id: f226e1df4a (このIDを非表示/違反報告)
MARiSA - 続きはないんですか? (2月2日 17時) (レス) id: e28367385f (このIDを非表示/違反報告)
梅(プロフ) - 続きは無いんですか?(読みたい) (12月30日 22時) (レス) id: 0c81b3ae86 (このIDを非表示/違反報告)
青魔道士 - テルルちゃんかわいすぎです! ドロロとギロロ推しなので嬉しいです! (11月19日 21時) (レス) id: 9d0898b86e (このIDを非表示/違反報告)
ゼレビィ - 夜さん» 返信遅れてすみません!ありがとうございます! (2022年12月16日 20時) (レス) @page31 id: 87c4baef62 (このIDを非表示/違反報告)
作品は全て携帯でも見れます
同じような小説を簡単に作れます → 作成
この小説のブログパーツ