検索窓
今日:12 hit、昨日:18 hit、合計:13,244 hit

第1話【テルル ペコポン人との会合 であります】 ページ3

ー数分後、日向家のリビングの扉の前にてー

テルル「(落ち着くのです。私・・・まずは中の状況を声を聞いて確認を・・・)」

ナレーター『いや、ですからテルルちゃん、話を・・・』

すると冬樹が扉を開け、テルルは頭を打った。

テルル「いてっ」

ナレーター『テルルちゃーーん!』

冬樹「ん?」

そして冬樹は扉を少し閉めて、頭を抑えながら泣いてるテルルの方を見た。

テルル「うぅ、痛いです・・・」

冬樹「えっ君大丈夫!?ごめん!気づかなかったよ!」

テルル「えっあ、平気・・・です」

すると夏美も来た。

夏美「冬樹ー?どうしたの?」

冬樹「あっ、姉ちゃん!実は軍曹の仲間かもしれない子が僕が扉を開けたせいで頭打っちゃって・・・」

夏美「え?」

そして夏美もテルルの方を見た。

テルル「(ペコポン人が増えた・・・)」

夏美「なによこの子!すっごく可愛いじゃないの!」

テルル「あ、あの・・・私達の小隊の隊長・・・ケロロ軍曹を解放してくださいです」

冬樹「やっぱり軍曹の仲間だったんだ」

そして冬樹はリビングに居るケロロに声をかけた。

冬樹「軍曹ー!仲間が来たよー!」

ケロロ「なんですと!?」

そしてケロロも来た。

ケロロ「何処でありますか!?」

冬樹「ほら、此処に」

・→←テルルの設定



目次へ作品を作る感想を書く
他の作品を探す

おもしろ度を投票
( ← 頑張って!面白い!→ )

点数: 9.4/10 (34 票)

この小説をお気に入り追加 (しおり) 登録すれば後で更新された順に見れます
45人がお気に入り
違反報告 - ルール違反の作品はココから報告

感想を書こう!(携帯番号など、個人情報等の書き込みを行った場合は法律により処罰の対象になります)

ニックネーム: 感想:  ログイン

ゼレビィ - 返信遅れてすいません!今までリアルが忙しくて占ツクできなかったんです。これからまたゆっくり更新します (4月7日 23時) (レス) @page31 id: f226e1df4a (このIDを非表示/違反報告)
MARiSA - 続きはないんですか? (2月2日 17時) (レス) id: e28367385f (このIDを非表示/違反報告)
(プロフ) - 続きは無いんですか?(読みたい) (12月30日 22時) (レス) id: 0c81b3ae86 (このIDを非表示/違反報告)
青魔道士 - テルルちゃんかわいすぎです! ドロロとギロロ推しなので嬉しいです! (11月19日 21時) (レス) id: 9d0898b86e (このIDを非表示/違反報告)
ゼレビィ - 夜さん» 返信遅れてすみません!ありがとうございます! (2022年12月16日 20時) (レス) @page31 id: 87c4baef62 (このIDを非表示/違反報告)

作品は全て携帯でも見れます
同じような小説を簡単に作れます → 作成
この小説のブログパーツ

作者名:ゼレビィ | 作者ホームページ:なし  
作成日時:2022年6月26日 18時

パスワード: (注) 他の人が作った物への荒らし行為は犯罪です。
発覚した場合、即刻通報します。