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幼リサーナ「ねぇ!アルサちゃんはなんでギルドに入ったの!?」
アルサ「私?」
幼リサーナ「うん!」
そりゃもちろん・・・。
アルサ「姉さんみたいに強い魔法つ・・・魔導士になる為だよ」
幼リサーナ「お姉さん居るんだ!」
アルサ「うん。ギルドには入ってないけど、凄く強いんだ」
まぁ霊夢さんには毎回負けてたけど。
幼リサーナ「アルサちゃんならきっとなれるよ!」
アルサ「ありがとう、リサーナちゃん」
そんな会話をしながら歩いてると、ギルドについた。
ー数分後、【妖精の尻尾(フェアリーテイル)】ギルドにてー
ーアルサ視点ー
アルサ「ほら、此処だよ」
するとレビィちゃんが話しかけに来た。
幼レビィ「あっ!アルサちゃん!」
アルサ「おはようレビィちゃん、マカロフさん居る?」
幼レビィ「居るよ!あっ!もしかして隣に居る子達って此処に入りたい子?」
アルサ「そうだよ、さっき東の森で修行してたら会ったんだ」
幼リサーナ「こんにちはー!」
幼ミラジェーン「フンッ・・・」
幼エルフマン「えっと・・・ど、どうも」
そんな会話をしてると、グレイが来た。
・・・半裸で。
幼グレイ「アルサ!勝負しろ!」
アルサ「うんまず服着よう?」
幼グレイ「おわぁ!しまった!」
幼リサーナ「アッハハ!おもしろい子だね!」
アルサ「うん、個性が凄い子なんだ。グレイは」
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ゼレビィ - 無理です。すみません (2022年7月27日 16時) (レス) id: 87c4baef62 (このIDを非表示/違反報告)
マリイ - ユウカ・スズキの小説も書いて欲しいです ユウカ好きなのでラミアスケイルの (2022年7月27日 4時) (レス) id: 70be676ed1 (このIDを非表示/違反報告)
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